春は別れの季節。卒業と聞けば、淡い記憶を思い起こす人も多いはず。

その一方で、思い出したら泣ける……ではなく、思い出すと、ついつい濡れちゃう"桃色の記憶"がある女性も多いようで……。

そこで、今回は現役バリバリ、世の男性たちを魅了するＡＶ女優４人にインタビュー。"卒業"という言葉を聞いただけで、思わずアソコが潤んでしまう、そんな"エッチな青春"について根掘り葉掘り聞いたゾ！

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トップバッターは元グラドルで、数々のバラエティー番組や映画にも出演するH・Rちゃん（２２）。

ショートカットの似合う美少女系で、舌足らずな口調も可愛い彼女。
「卒業式の思い出は２つあるけど、どっちがいい？」

どっちにも突っ込みたいのが男の性です！
「じゃ、まずは中学の卒業式の前の晩。当時、１歳上の彼氏とその夜、近所の公園で会ったんですよォ」

卒業前夜に公園のベンチでイチャつくなんて初々しい青春……と思いきや、「彼は超変態でそのうち"舐めたくなった"っていい出して、私のスカートの中に顔を突っ込んで、２時間もクンニしてきたんです。うちらが座ってたベンチの隙間から、エッチなお汁や彼の唾液が滴って、（ベンチの下の）地面の砂なんて"泥"になってた（笑）」

翌日は厳粛な卒業式だというのに、アソコがふやけるほど舐められた彼女は、ひと足早く"少女を卒業"したというわけだ。
「周りに気づかれないように、スカートを穿いたまま抱っこちゃんスタイルで合体したら、アソコはふやけているのにナカがキューッと締まるの。彼のモノに、うちのヒダが吸いつく感じで、すごく気持ちイイ。ゆっくりと腰を動かしていたら、フレンチキスとディープキスぐらい違う濃厚な快感が高まって、初めてナカでイッちゃった」

クリ派を卒業した彼女は、潮吹き体質にまで成長。さらに数年後――。グラドルとして活躍していた頃、大学に通う男性と密かに交際していたが、「彼が大学を卒業するとき、"俺の顔に潮をかけて"とお願いしてきたの。最初はドン引きだったけど"卒業記念"といわれると断わりきれなくて」

かくして、卒業式の紙吹雪ならぬ"潮吹雪"をかけるべく、仰向けになった彼氏の顔の上に跨ったという心優しきグラドル！
「彼は車の修理工みたいに仰向けのまま、私のアソコを手マン。そしたら、恥ずかしいやら気持ちいいやらでヤバくなって……"もう出ちゃう！ 我慢できない！"って叫びながら、すごい量の潮をブシャーッ。そのときの彼の顔は、洞窟に閉じ込められた人が光を見つけたような"ああ、助かった～"って表情でしたね。その顔を見たら、"かけてよかった、卒業おめでとう"って思いました」

新しい門出を"潮"で祝ってもらった彼の顔が、号泣したようにビショ濡れだったのはいうまでもない。