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人妻からの「エッチな手紙&電話」1年分一挙公開

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人妻からの「エッチな手紙&電話」1年分一挙公開

昭和33年4月の創刊以来、一貫して世相と性の最前線を追求してきた週刊大衆。奥様からも熱~い支持が!?

普段から週刊大衆編集部には、読者の方から、さまざまな問い合わせや情報が寄せられる。
雑誌のカラーからいって、多くは男性読者からだが、ここ数年は、ウェブサイト版の『日刊大衆』や公式ツイッターを通じて週刊大衆の存在を知り、メールや手紙を送ってくる女性が目立つようになってきた。その中には、なんと少なからぬ数の既婚女性も含まれている。
そこで今回は、この1年間に編集部に届いた奥様方の「夫や知人に話せない」手紙や電話、メールを一挙公開してみよう(プライバシー保護のため、一部の固有名詞は変えてあります)。

小誌への電話、手紙、メールで、まず目につくのがAV関係の問い合わせだ。
「熟女・人妻AVに出演したいので、良心的なメーカーを教えてほしい」
という問い合わせは、月に数件はかかってくる。編集部では責任を取りかねるので、そういう問い合わせは丁重にお断りしているが、なかには、こちらの話も聞かず一方的に、
「ギャラは最低でも××万円、相手役の男優さんは○○さん希望で、子どもが小学校から帰ってくるので3時には帰宅したい」
と、電話口で条件をまくしたてる奥様も。ウチはハローワークじゃないので、お力にはなれません……。

また、昨年3月に掲載した記事で、一流AV男優のYさんにコメントを頂戴したのだが、
「Yさんを紹介してもらいたいので、プライベートの電話番号を教えて」
との電話が2件もあった(もちろん、こちらもお教えできません)。

「自分のヌード写真を撮ってもらいたい」
という手紙や電話も月に5~6通は舞い込む。多くは人気連載『アラーキー不倫写人妻エロス』へのモデル応募の手紙だが、札幌の夏美さん(39)は、自撮りのヌード写真を同封した手紙を送ってきた。
《1年半、一生懸命にエステとスポーツジムに通い、周りからも"10歳若返った"と言われるようになりました。自分でも若い頃の美と肉体が戻ってきたと感じています。(中略)私も来年で40歳。これを記念に、プロのカメラマンに撮っていただきたいのです》

確かに、なかなかのナイスバディ。「ギャラはなくてもいい」というのも非常に魅力的な申し出に聞こえたが、直接、電話で話してみると、
「撮影者は大御所カメラマンのDさんが必須で、札幌に来て撮影してもらいたい。雑誌に掲載する際は、顔出しNGだが、写真集も最低10万部出してもらいたい」
などなど、条件が厳しすぎて折り合いがつきませんでした。

また小誌では、人妻の"性態"や不倫についてもたびたびレポートしている。
奥様方に身近なテーマなのか、結構レスポンスがある。なかでも多いのが「私もヤッてます」という告白。ワクワクドキドキの不倫体験もめったな人には話せない。
そこで小誌に打ち明ける、ということになるようだ。

昨年のGW合併号で、人妻の皆さんに不倫に関するアンケートを掲載したところ、それを読んだという加奈子さん(41)から、便箋6枚に及ぶ「不倫告白手記」が送られてきた。
《(前略)結婚するまで処女だった私は、夫のセックスに何の疑問も抱かず、こんなものだろうと思っていました。ところが、カレと知り合い、セックスをすると、まるっきり違うのです。私にとって人生観が根底から変わる体験でした》
ご主人はクンニもすることがなく、正常位一本。対する不倫相手はマングリ返しの大技を手始めに、高速ピストンや立ちマン、駅弁から座位まで、ありとあらゆる体位を駆使するという。

《彼の上に乗せられて、わし掴みにされた腰を前後に揺すられるうちに、目の前がスイッチを切ったテレビのように真っ暗になったのです。どれくらいの時間が経ったのかはわかりませんが、ボーッと彼の顔が見えてきて、ようやく初めて自分が失神したことに気づきました》

《彼のことを考えただけで下着がびっしょりなる》
という彼女は、
《たとえ夫にバレても、この不倫をやめるつもりはありません》
と言い切る。住所は書いてないが、消印は兵庫の超高級住宅街。今度ぜひ、ナマでお話を聞かせてください!

昨年8月に、『人妻の不倫座談会』を掲載したところ、東京在住の美鈴さん(37)から反響があった。
彼女は昨年の夏休み、名古屋にある夫の実家に帰省したのだが、
《義母は孫より夫にべったり、夫も義母に優しく接するので、私は何かジェラシーのようなものを感じていました》
美鈴さんの息子は従兄と一緒に2階の部屋で寝たので、美鈴さん夫妻は義母の寝室とふすま一枚隔てた居間に寝ることに。

《夫は姑の寝室でひとしきり昔話に花を咲かせると、私が寝ている居間に入ってきました。2人の楽しそうな話を聞きながら何かモヤモヤしていた私は、夫が自分の布団に入ると、スルッと夫の布団に潜り込んだのです》

ふすま一枚隔てているとはいえ、義母がすぐ横に寝ている。ご主人は「おい、今夜はマズイよ」と声を潜めたが、構わず夫の下半身を探った。
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