Catch Up
キャッチアップ
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「夫とは絶対にできないローションプレイで感じまくり。ホント、久しぶりでした。あんなに声出して乱れまくったのは…」
昨年6月、地方公務員の夫(33)と結婚した由梨絵さん(29)は、現在、介護士の資格取得を目指して勉強している専業主婦だ。
「勉強に疲れると、近くのパチンコ店で気晴らしすることがあるんだけど、今年の春、店で顔馴染みになったRさんがパチスロの目押しをしてくれて、6万円勝ったんです」
Rさんは30代後半の遊び人ふうだが、痩せていて雰囲気がオダギリジョーに似ているという。
「目押ししてくれたお礼に食事に誘うと、"オレ、メシより別なものがいいな"と言ってニタッと笑い、体をスッと寄せながら"マジだよ"って、耳元で囁くの。私、昔から不良っぽい男性に弱いんですよね」(前同)
彼は少し迷っている彼女の手を取ると、"大丈夫。ダンナには黙ってればわかんないよ"と強引に店から連れ出し、駐車場に停めた車に彼女を押し込んだ。
「なんかもう断れないような雰囲気で(笑)。モーテルに入ると、部屋の自販機でホットローションっていうのを買い、全身をヌルヌルにされて愛撫されたんだけど、カラダがホワ~ンと熱くなって……。ホント、久しぶりでした。あんなに声を出して乱れまくったのは(笑)」(同)
浮気のキッカケが〈友達の奥さんに誘われて〉というケースも少なくない
都内の山の手地区に住む香織さん(34)は、子供の幼稚園時代のママ友2人に、ホテルランチを誘われたのがきっかけだったという。
「てっきり女だけだと思ったら、レストランにはスーツにネクタイ姿で紳士然とした50代の男性3人が待っていたんです。1人はママ友のA子さんの知り合いだったんですが、いわば合コンだったんですよね」
ランチ代は男性たちが持ち、A子さんは食事が済むと男性と腕を絡ませ、ホテルの部屋に向かった。
「私も、会計事務所を経営しているという男性から"よかったら、どうですか?"と誘われたんだけど、さすがに浮気する勇気がなくて……」(前同)
その1週間後、A子さんから再びホテルランチの誘いがあった。
「出産後は子育てに追われ、オシャレして出掛けるヒマも場所も、まったくなかったわけじゃないですか。お年は召しているけど、女として扱ってくれる男性と都心の一流ホテルでお食事をするシチュエーションには、やっぱり心がときめきますよ。だから、浮気するつもりはなかったんだけど、OKしたんです」(同)
相手は前回と同じ。食事のとき、前回、彼女を誘ったTさん(53)から「これ、アナタに似合うと思って」とプレゼントを渡された。
「ブランド物のブローチだったんだけど、こんなプレゼントをもらうのも久しぶりだったから、なんか舞い上がって(笑)」(同)
食事のあと、男から「部屋を見るだけでも、どうですか? 景色がきれいですよ」と誘われた。
「"部屋を見るだけ"と自分に言い訳してついていったんだけど、高層階にある部屋の窓から下を見ると、人が蟻のように小さいんです。まるでドラマの世界にいるようで、何か現実感がなくなって……」(同)
後ろに立った男が、背中から手を回してバストを触ってきたときも、夢の中にいるようだった。男からカラダを抱かれ、キスをしてベッドにもつれ込むと、どっぷりと昼下がりの情事の世界に入り込んだ。
「一流ホテルの部屋というシチュエーションじゃなかったら、浮気なんてしなかったんだろうけど……。実はTさんとは、いまもときどき、昼ランチをしてるんです」(同)
今回のアンケートでは、〈昼不倫をシティホテルでした〉という奥様が10人もいた(データ8参照)。
昼不倫の"現場"になっているシティホテルも、デイサービスならスイート並みの部屋を格安で利用できる。
昼不倫の相手は、昼間の時間を比較的自由に使える営業関係や自営業の男性が多い。
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「勉強に疲れると、近くのパチンコ店で気晴らしすることがあるんだけど、今年の春、店で顔馴染みになったRさんがパチスロの目押しをしてくれて、6万円勝ったんです」
Rさんは30代後半の遊び人ふうだが、痩せていて雰囲気がオダギリジョーに似ているという。
「目押ししてくれたお礼に食事に誘うと、"オレ、メシより別なものがいいな"と言ってニタッと笑い、体をスッと寄せながら"マジだよ"って、耳元で囁くの。私、昔から不良っぽい男性に弱いんですよね」(前同)
彼は少し迷っている彼女の手を取ると、"大丈夫。ダンナには黙ってればわかんないよ"と強引に店から連れ出し、駐車場に停めた車に彼女を押し込んだ。
「なんかもう断れないような雰囲気で(笑)。モーテルに入ると、部屋の自販機でホットローションっていうのを買い、全身をヌルヌルにされて愛撫されたんだけど、カラダがホワ~ンと熱くなって……。ホント、久しぶりでした。あんなに声を出して乱れまくったのは(笑)」(同)
浮気のキッカケが〈友達の奥さんに誘われて〉というケースも少なくない
都内の山の手地区に住む香織さん(34)は、子供の幼稚園時代のママ友2人に、ホテルランチを誘われたのがきっかけだったという。
「てっきり女だけだと思ったら、レストランにはスーツにネクタイ姿で紳士然とした50代の男性3人が待っていたんです。1人はママ友のA子さんの知り合いだったんですが、いわば合コンだったんですよね」
ランチ代は男性たちが持ち、A子さんは食事が済むと男性と腕を絡ませ、ホテルの部屋に向かった。
「私も、会計事務所を経営しているという男性から"よかったら、どうですか?"と誘われたんだけど、さすがに浮気する勇気がなくて……」(前同)
その1週間後、A子さんから再びホテルランチの誘いがあった。
「出産後は子育てに追われ、オシャレして出掛けるヒマも場所も、まったくなかったわけじゃないですか。お年は召しているけど、女として扱ってくれる男性と都心の一流ホテルでお食事をするシチュエーションには、やっぱり心がときめきますよ。だから、浮気するつもりはなかったんだけど、OKしたんです」(同)
相手は前回と同じ。食事のとき、前回、彼女を誘ったTさん(53)から「これ、アナタに似合うと思って」とプレゼントを渡された。
「ブランド物のブローチだったんだけど、こんなプレゼントをもらうのも久しぶりだったから、なんか舞い上がって(笑)」(同)
食事のあと、男から「部屋を見るだけでも、どうですか? 景色がきれいですよ」と誘われた。
「"部屋を見るだけ"と自分に言い訳してついていったんだけど、高層階にある部屋の窓から下を見ると、人が蟻のように小さいんです。まるでドラマの世界にいるようで、何か現実感がなくなって……」(同)
後ろに立った男が、背中から手を回してバストを触ってきたときも、夢の中にいるようだった。男からカラダを抱かれ、キスをしてベッドにもつれ込むと、どっぷりと昼下がりの情事の世界に入り込んだ。
「一流ホテルの部屋というシチュエーションじゃなかったら、浮気なんてしなかったんだろうけど……。実はTさんとは、いまもときどき、昼ランチをしてるんです」(同)
今回のアンケートでは、〈昼不倫をシティホテルでした〉という奥様が10人もいた(データ8参照)。
昼不倫の"現場"になっているシティホテルも、デイサービスならスイート並みの部屋を格安で利用できる。
昼不倫の相手は、昼間の時間を比較的自由に使える営業関係や自営業の男性が多い。
平日不倫がブーム! 夫は知らない「昼顔妻」の素行調査
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