「1000円からお預かりしま～す」というその声が裏返っていたら、要注意。客に見えない下半身事情！

「ウチの近所の弁当屋は、レジ台の下が見本が並ぶ透明のケースになっている。こないだ、そのケース越しに、パートの奥さんがしゃがみこんで、レジの男の股間に顔をうずめているのが見えたんだよぉ！」と証言するのは、建築業を営む５４歳の本誌読者。
さらに続けて、「家電量販店で会計が終わって立ち去ろうとしたら、突然レジの下から若い女の店員が顔を出したんです。レジを処理してたのは若い男の店員で、あれは絶対フェラ。女の子も口を拭ってましたから」（４３＝会社員）と、新たな目撃談も――。

先週、本誌が「職場内セックス」の過激な実態を特集したところ、多数の証言が寄せられた。
なかでも衝撃的だったのが、この「レジ打ちフェラ」。実に多くの目撃例が報告されている。いったい、オンナたちは何をやっているのか――。
早速、取材に乗り出した本誌記者は３人のパート妻からの証言を得た。まずは、北関東の家族で経営するミニスーパーで働く奥様、高橋美緒さん（３４＝仮名＝以下同）の場合だ。
「基本的に私と夫が交代で店番をしていますが、週に３日ほど２４歳の男性がバイトに来てくれるんです」地味ながらも愛嬌のある奥様だが、やることはヤッている。
現在、そのバイト君と浮気中だという。「お客さんのいないとき、２人でレジカウンターの中にいると、やっぱり妖しい雰囲気になりますね」（同）
尻を触られるのは日常茶飯事で、「レジフェラ」もその延長だった。

「やべえ、俺、勃(た)ってきたよ。ね、ちょっとだけ」バイト君はそう迫りながらベルトを外し、イチモツを出してきたという。
「仕方なく"一瞬だけだよ"って、しゃがんで、先っぽをパクッと……」
実際に一瞬だったが、その一瞬が最高だった。
「猛烈にゾクゾクしたんです。イケナイことをしている自分に興奮して……」
あとで気づくと、パンティにはシミができていた。それほどのたかぶりは久しぶりだったという。
「レジフェラを要求されたら、今度は５０円玉を握っておこうと思うんです。見つかったとき、床に落ちたおカネを探してた、って言い訳できますから（笑）」と、次のチャンスをうかがっている。

都下のレンタルビデオ店で働くパート妻・後藤由佳理さん（４１）のケースも、すごい。永作博美似の美熟女だが、５４歳の同店店長とＷ不倫の関係だという。
店長とはレジ内で、「昨日、奥さんとした？」「由佳理こそ、旦那と、いつヤッたんだよ～」などと、中年のＷ不倫カップルにありがちなトークを交わしていた。
「いつも彼は"嫁とはヤッてない"と言うのに、その日は"昨晩ヤッたよ"って言うの。なんだか悔しくて、股間をギュ～ッと握ったら……硬くなってたんです」

慌てる店長を懲らしめようと、レジの下にかがみこんだ由佳理さんは、チャックを下げてフェラを開始。 イカせるのではない。口の中に包みつつ、舌先を絡じませる焦らし系フェラで困らせるつもりだった。
「でも、やっぱり途中じゃ止められなくて。床に出すと掃除させられるかな、と思って、お口で受け止めました（笑）」
楽しそうですが、相当すごいことしてますよ……。