Catch Up
キャッチアップ
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客との会話を続けながら……
3人目の松下悦子さん(32)は、それを上回る大胆さだ。東京・池袋のクリーニング店で働く、上戸彩を思わせる童顔Fカップの色っぽい奥様だが「レジフェラ」ならぬ「レジクンニ」を経験したのだという!
「昼間は一人で店番する時間帯があって、そのとき、セフレの彼(37)が、たまに遊びに来るんです」
ある日のこと。彼がカウンターの内側で、身を屈めふとももて彼女の太腿を撫でるなどのイタズラをしていたところに、客がやってきた。
「常連の60代独身の方で、いらっしゃると、いつも話が長いんですよね」
やむなく、足元にセフレがいる状態で接客を始めた悦子さん。すると、彼がスカートの中に顔を潜り込ませてくるではないか!
「叱ることも、蹴飛ばすこともできない。それをいいことに彼ったら、私の下着を横にずらして、じかになめてきたんですよ!」俗にいう「立ちクンニ」を状態だ。
経験者であればおわかりだろうが、立っている女性のアソコを正面から真上に向かって男がなめるのは非常に困難。首が痛くてかなわない。彼もそれに気づいたか、彼女の後ろに回り込んで、やや脚を開かせ、お尻側からワレメをペロペロ。
「目の前のお客さんは話をやめる気配もないし、後ろでは彼が音を立てないようにソーッと舌でワレメをなぞってくるし、いろいろ大変でした(笑)」
とはいえ、客が帰ったあと、彼から「すげえ濡れてたね。なめ取りきれずに、ポタポタ汁が床に垂れてたよ」と指摘されるほど、カラダは異様なほど燃え上がっていたという……。
性カウンセラーの青山愛さんが、こう語る。
「女性はセックスに至るまでの過程が好きなんです。恥らいながらもレジ打ちフェラに応じるのも、スリルのある状況で、脳内がフワ~ッとなって心地よいから。設定が良ければ、フェラだけでも興奮できてしまうものなんです」
スリルに燃えるのはけっこうだが、お釣りだけは間違えないでもらいたい!?
3人目の松下悦子さん(32)は、それを上回る大胆さだ。東京・池袋のクリーニング店で働く、上戸彩を思わせる童顔Fカップの色っぽい奥様だが「レジフェラ」ならぬ「レジクンニ」を経験したのだという!
「昼間は一人で店番する時間帯があって、そのとき、セフレの彼(37)が、たまに遊びに来るんです」
ある日のこと。彼がカウンターの内側で、身を屈めふとももて彼女の太腿を撫でるなどのイタズラをしていたところに、客がやってきた。
「常連の60代独身の方で、いらっしゃると、いつも話が長いんですよね」
やむなく、足元にセフレがいる状態で接客を始めた悦子さん。すると、彼がスカートの中に顔を潜り込ませてくるではないか!
「叱ることも、蹴飛ばすこともできない。それをいいことに彼ったら、私の下着を横にずらして、じかになめてきたんですよ!」俗にいう「立ちクンニ」を状態だ。
経験者であればおわかりだろうが、立っている女性のアソコを正面から真上に向かって男がなめるのは非常に困難。首が痛くてかなわない。彼もそれに気づいたか、彼女の後ろに回り込んで、やや脚を開かせ、お尻側からワレメをペロペロ。
「目の前のお客さんは話をやめる気配もないし、後ろでは彼が音を立てないようにソーッと舌でワレメをなぞってくるし、いろいろ大変でした(笑)」
とはいえ、客が帰ったあと、彼から「すげえ濡れてたね。なめ取りきれずに、ポタポタ汁が床に垂れてたよ」と指摘されるほど、カラダは異様なほど燃え上がっていたという……。
性カウンセラーの青山愛さんが、こう語る。
「女性はセックスに至るまでの過程が好きなんです。恥らいながらもレジ打ちフェラに応じるのも、スリルのある状況で、脳内がフワ~ッとなって心地よいから。設定が良ければ、フェラだけでも興奮できてしまうものなんです」
スリルに燃えるのはけっこうだが、お釣りだけは間違えないでもらいたい!?
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