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美人スッチー「空飛ぶ不倫セックス」マル恥告白集

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「高嶺の花」の奔放すぎる実態!

かつて「才色兼備」の代名詞だった空の貴婦人。そんな彼女たちも”欲望フライト”で今日もどこかで昇天中!

男にとっては高嶺の花、女には憧れの職業だったスチュワーデス(今はキャビンアテンダント=CA)。
ところが、経営の効率化、さらに新幹線より安いLCC(格安航空会社)の急増によって、かつての地位や待遇もずいぶん低下したようだ。

「そうなんですよ~。倍率30倍以上の狭き門をくぐって、やっとCAになったのに、1年更新の契約社員。給料だって月20万円ぐらいで、OLより安い。勤務は土日はもちろん、年末年始もあり、仕事もお客様の荷物を持ったりと、結構ハードですしね」

肩をすくめながら話すのは、中途採用でLCCのCAになって2年目の手塚麻美さん(31=仮名=以下同)。中谷美紀似のクールビューティーだ。

だが、実は彼女、2歳上の会社員の夫と、3歳になる子供がいる人妻。
LCCには彼女のような人妻CAも少なくないという。
「早朝深夜シフトのときは、近くに住む母親に子供を見てもらわなくちゃいけないので大変です」

ところがところが……生活や仕事は大変でも、"息抜き"があると言う。
「会社にも夫にも絶対に内緒ですけど、実は、お客様と関係を持ったことがあるんです」

相手は"直近"と呼ばれるCA席の前にたまたま座ったハタチの大学生だった。
「フィギュアのゆづ君(羽生結弦)にそっくりなの。私、あの手の萌え系美少年にキュンとするところがあって(笑)」

プライベートで話しかけてはいけないのだが、隙を見て声をかけると、友達とスキーに行くのだという。

「ホテルはどこですか?」
「Kホテルです」
「あら。じゃあ、私たちのホテルのすぐ近くですね。あそこのバーは雰囲気がいいから、今夜飲みに行こうかしら」
「あ……そうなんですか」

ドギマギと答えるウブな様子も女心をうずかせた。
「その夜10時にKホテルのバーに行ったら、彼はもう一人で来ていて。"手塚さんが来ると思って8時から待ってました"だって。嬉しくて私のほうから誘って、とうとう最後までしちゃいました(笑)。フフ、彼、女性経験は少ない感じだけど、アソコはおイモさんのように中太りして大きいの。口に入れるのもひと苦労でした(笑)」

大手国内航空会社の採用基準は、以前より下がったとはいえ、〈新卒で、TOEIC600点以上の英語力〉を課すなど、いまだ就職のハードルは高い。

仲間由紀恵似の美人CA・田村美穂さん(28)は、フライト中に男性の乗客から電話番号を書いたメモを渡されたことが何度もあるという。
「特に40代、50代の男性はCAへの思い入れが強いみたいで、ギャレー(機内厨房)に押しかけ"5万円出すから電話番号を教えて"と迫ってくる中年男性もいらっしゃいます」

もちろん、丁重にお断りするのだが、「まったくなびいたことがないわけではない」と、顔を赤らめる。
「ステイ(フライト先)した那覇市内の鉄板焼きレストランで、偶然、フリークエントのお客様と隣り合わせになったことがあるんです」
"フリークエント"とは、頻繁に搭乗する常連客のことで、一般客より対応に気を遣う"上客"なんだとか。

「その方は50代の会社役員で、サービスで回れば"ありがとう"、降りるときには"世話になったね"と声をかけてくれる感じのいい方でした。それで、食事のあと、"一杯つき合って"と言われたので、国際通りの裏にある行きつけだというお店にご一緒したんです」
琉球民謡の生演奏がある店で、年代物の泡盛を堪能したという。

「沖縄民謡って、ノリがいいじゃないですか。ほかのお客さんに混じって踊っているうちに、すっかり酔って……気がつくと彼のホテルの部屋にいたんです」

男は美穂さんを部屋の椅子に座らせると、彼女が恥ずかしがるのを楽しむように両脚を広げたという。
続いてピンクの花びらを一枚一枚唇で吸い上げるように舐め、沖縄名物の"海ぶどう"のようにプチプチした所を舌先で弾いた。
美穂さんは思わず腰を浮かせる。そして、年を感じさせぬほどそそり立ったゴーヤが彼女の秘部に……。

「さんざんじらされたから入れられた瞬間にイッてしまいました。幸い、帰りは別の便でしたが、私ったら恥ずかしくて、とても顔を合わせられないほど乱れちゃって……」

国際線のCAも、負けてはいない。
外資系航空会社に勤める本嶋香織さん(31)は、長澤まさみにソックリな美女。

そんな彼女には、ドイツ・フランクフルトに日本人の愛人がいるという。
「フライトで知り合った商社マン(44)なんですけど、奥さんがいて単身赴任中。フライトでドイツに行ったときは必ず寄るし、EF(社員優待)を使ってプライベートで会いに行くことも多いんです」

妻子ある男にここまで入れあげるのは、ズバリ「体の相性が抜群だから」だ。
「これまで体の関係を持った男性は7人いるんですが、初めて"セックスってすごい"と思えた男性なんです」

人生初の"中入れ絶頂"に導いてくれたのは、ほかならぬこの商社マンだった。
「イクって知らなかったんです。でも、彼がアレを奥深~く入れて……ゆっくりと腰をグリグリって動かされたら……もうすごく気持ちよくって。だんだん頭の中が白くなってきたなぁと思った瞬間に、意識が飛んでいました。彼が言うには"中がキューッて締まったよ"って。"ああ、これが本当のセックスだったんだ!"と感動しました」

相手の奥さんに申し訳ない気持ちはあるものの、異国の地だから、大きな罪悪感は感じないと言う。
「海外に駐在している男性と不倫をしているCAは結構多いんです。たぶん、私と同じような気持ちじゃないかしら」

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