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自分でも意外なんだけど、ついセックスに応じちゃったんです
よその奥サマたちとデキる秘密がこれ!
不倫なんて無縁そんな貞淑な奥さんが、ふらっと道を踏み外してしまう。
なぜだろう。
みんな、"魔法の言葉"を男にかけられていたのだ。
どんな言葉だったのか、7人の人妻に聞いた。
「仕返しに君も浮気すればいいじゃないか」大恋愛の末、2年前に結婚した中尾真琴さん(33=仮名=以下同)は、不倫なんて自分たち夫婦には絶対ないと思っていたという。
「だから、夫が出張先でデリヘルを呼んだと知ったときはショックでした。謝ってはくれましたが、一生、許せないと思います」
こんなとき偶然会ったのが、以前勤めていた会社の同僚・Kさん(38)だった。
バーでそれを話すと、彼は同情してくれたが、「そんなことを、いつまでも引きずるなよ」ともいった。
「だって、許せないんだもん」
「そのために家庭が壊れてもいいのか?」
「どうすればいいのよ」
「仕返しに、君も浮気すればいいじゃないか。知り合いの奥さんは、自分も浮気して"これでオアイコ"と思ったら、すっきりしたといってたよ。それが大人の知恵だよ」
Kさんはそういうと、続けて、
「俺が相手をしてやるよ」
そう、さらりといった。
彼に何度も
"家庭を壊すか?"
"何もかも失うのか"
と脅されるようにいわれると、なんとなく夫を許してもいいような気になってきた。
「でも、それじゃダメなんだよ。自分も同じ罪を犯さないと、本当に許したことにならないから。時間が経つと、許せないという思いがまた戻ってくるよ」
いわれているうちに、だんだんKさんのいうとおりだと思うようになり、真琴さん、気がついたらホテルにいたというから、まさに魔法の言葉だ。
「おまえのここ、こんな形をしてたのか。ヘアが薄くて具が見えそうだな。ちょっと開いてみな。おーっ、すげえ」
彼のセックスは、なぶり型だった。
「おまえ、いつもこんなに濡れるの」
と驚かれたほど感じたが、別れ際の
「またやりたいだろ」
というKさんの下品な言い方で魔法が解けてしまった。
「うちの旦那のほうが上だな(笑)、許してもいいやという気になってしまいました」(真琴さん)
初不倫SEX人妻が落ちた 「 7つの魔法の言葉 」