淫らな40代妻の発情のメカニズム

イヤハヤ、なんとも。40代妻の前では前を隠して道を歩かないと、いきなり襲われてしまいそうだ。
2位の「膣オナニーの最中」に欲しくなるのも、当然といえば当然だが、内容は、30歳とは比べものにならない。
「オナニーのやり方を工夫するようになりましたね。指やバイブでは刺激が足りなくて、もっとスゴイものを入れたくなるんです。
私の場合、サトイモを2～3個、コンドームの中に入れて、それをアソコに入れちゃったことが・・・・・・ゴロゴロした感覚がすごく気持ちよくて、コンドームごと引き抜く瞬間の、圧迫感もタマラないんです」（麻衣子さん・43歳・人妻OL）
入れるモノも違えば、想像するオカズも違ってくる。
「恥ずかしい話、娘が読んでいるボーイズラブを見て、男が欲しくなるんです。それはゲイの美男子が登場する漫画なんですが、可愛い男の子がお尻を犯されているシーンでは、私もヤラれている男の気分で・・・・・・後ろの穴が裂けちゃってもいいから、メチャクチャにされたいと思ってしまうんです」（玲子さん・40代・専業主婦）
実に、おぞましく淫らな40代妻の発情のメカニズムだが、実際、男とデートをした場合、意外なところでムラムラしてしまうことがわかった。
「こんなオバサンでも、たまにデートに誘われるんですけど、正直、初めてのデートではそれほど強く“欲しい”とは思わないんです。それよりも、ドキドキを楽しみたい。
ところが、次にまた会う約束をして別れた後、押し殺していた淫らな欲情が一気に爆発するように、その人のイチモツのことばかり想像してしまい、欲しくて、欲しくて仕方なくなるんですよ」（静子さん・45歳・人妻OL）
というように、多くの40代妻が1回目のデートの後に、もっと「発情」しているのだ。ゆえに、不倫体験のある40代妻は、2回目のデートでホテルに行ったというケースが、なんと、9割強！
熟した肉体は常に男根を欲しているものの、最初のデートでは、乙女そのもの。この辺の微妙な心理をしっかり理解しておかないと、40代妻は落とせないということ。
何はともあれ、素人奥サマたちの子宮は肉棒を求めて疼きっぱなし。機会があれば、ぜひ、思う存分、突っ込んでやりたいものだ。