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オナニーは何歳からやっていますか?ーー【神楽坂文人のAV女優インタビュー】姉宮れいあの巻

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Catch Up
キャッチアップ

――そこからエッチなことに興味を抱きましたか?

「はい、近くの古本屋さんにエッチなマンガを買いに行きました。スマホやパソコンは親からアダルトサイトへの規制がかけられていたので、インターネットでの情報収集は難しかったんです」

――内容は覚えていますか?

「車掌さんが女の子を責めていたり、地味な女の子がヤンキーにヤラれたり、痴漢やレ〇プ系などちょっとグロテスクな内容でした」

――それを見て嫌悪感を抱くよりも興奮したんですか?

「興奮というよりも、単純に面白いって思いました」

――性的な興奮にまでは繋がりませんでしたか?

「それ以前から、女の子の友達とアソコやおっぱいを触りあっていたんですよ。興奮はしないけど、触っている行為自体が面白かったですし、大人になったら体が感じることは知っていたので、早くおっぱいが大きくならないかなと思っていました」

――オナニーは何歳からやっていますか?

「中学2年生の時にネットでオナニーのやり方を調べて、クリトリスを触っていたら、体に電流が走ったんです。でも、『なにこれ!?』って思い怖くなりました。そこからは、しばらく怖いからやめていたんです」

――初体験は何歳ですか?

「高校2年生の時でした。正直、気持ちよさはあまり感じなかったんですけど、『ついにできた!』という達成感がありました。嬉しさもあったけど、思っていたほどは大きな感動がなかったというか、意外とあっさりしていた感じがして、不思議な感情が混ざり合って、うまく言葉にできない感覚が残りました」

――そこからデビューまでの経験人数は?

「まあまあ多い方です。他の人よりは多いかもしれないですね(笑)。初体験を終えてから、もっとエッチがしたいと思って暴走しました(笑)」

――それは美しいから男性がよってくるんですよ!

「ナンパもありましたし、やっぱり高校生というブランドもあったんだと思います」

――変わった場所でのエッチ経験はありますか?

「カラオケ店、カーセックス、公衆トイレですね(笑)。相手が要求する場所でしちゃうんですよ」

――公衆トイレはイヤじゃないですか?

「イヤでした。立ちバックでやったんですけど、誰か来たらどうしようってドキドキして、すごく興奮しました」

――変わったプレイはありますか?

「私がMっぽいからなのか、首絞めやスパンキング、イラマチオをしてきた人もいました。最初は驚きましたけど、相手によっていろんなプレイがあるんだなと感じました。あとはノーマルプレイしかできなかった人のM性やS性を開花させたことがあります」

――どうやって開花させたんですか?

「Mっぽい男性には『この豚野郎!』とか言ったら、ハマっちゃって目覚めさせちゃいました。逆にSっぽい人には、私から言葉責めを覚えてもらい、その人から責められることになりました。性格や生まれ持った環境、経験人数がセックスに影響するんです。その背景を見て、SやMにさせていくのが醍醐味ですね」

――それはれいあさんの性癖ですか?

「普段は真面目に働いているのに変態だったり、普段はヤンチャしているのにマゾだったり、そんなギャップがたまらないんです。ゾクゾクしちゃいます! 大きな愛ですね」

――それは美しさゆえの魔性ですよ!

「だから、お相手の男性はみんな困っちゃうんですよ(笑)」

――れいあさんのアンニュイで神秘的な雰囲気から、魔性が伝わりますよ!

「嬉しい! みんなはノーマルな恋愛をして、エッチをした、していないの世界観じゃないですか。私はそうじゃないんですよ」

――あと経験人数マウントとかですね。そんな普通のセックスや恋愛観だとつまらないですよね。

「だからAV業界は楽しいです。実は見るのも好きなんですよ。最近は引きこもりの子にエッチなことをさせて更生させる内容がお気に入りなんです(笑)。イヤがっている女の子をセックス好きにさせる内容がいいんです」

――また視点がナイスですよ!

「BL(ボーイズラブ)を読んでも、ウケがヤンキーっぽくて、タチが優等生っぽい内容が好きなんです。あとは真っすぐで元気な男子が顔を真っ赤にさせて照れる表情が好きなんです」

――またまた新しい性癖ですか?

「小学生の時、同級の男子にエッチなイラストを見せて、照れている顔を見るのが好きでしたね。男性の照れ顔が好きなんです」

――これはマニアックだ!

「当時はただ照れている表情や仕草が楽しいと感じていたんですが、よく考えると、それが性的興奮に繋がっていたんだと思います。人がイヤがる顔を見るのが好きかもしれません。付き合った男性には、イヤな顔や怒っている顔をさせたくなるんですよ」

――かなり興味深い話です。

「パートナーが泣いている顔にも魅力を感じるんですね。でも、わざとではなく無意識にそうなってしまっているというのは、複雑な感情が絡んでいるのでしょうね」

――付き合うためのスパイスですね。

「そうです。恋愛はスパイスです」

――人間的に面白いですね。

「『面白いね』って、よく言われます(笑)」

――いやあ、本当に面白いですよ。いまでも忘れられない最高のエッチはありますか?

「パートナーが隣で寝ていたんですけど、私がムラムラしちゃって、オナニーをしたくなったんです。電マを探していたら、『電マは使わなくていいよ。手でいいじゃん』って彼が言ってきたんです。そのまま私がオナニーをはじめたら、彼が私の手の上にそっと掌を重ねてきたんです。私のオナニーの動きが伝わるからか、興奮したのか、空いてる手で彼もオナニーをしはじめたんですよ。最終的に私がイッたら、彼も一緒に果てたんです。私のオナニーでイッてくれたのが、すごく印象に残ってます」

――隣にいるんだからセックスすればいいのに。

「セックスをしないことで、逆に興奮するんです。布団が動くとお互いに興奮して、そういう興奮が自然に高まるんです。彼はきっとMだったのかもしれませんね」

――プライベートはエピソードが豊富ですね。ちなみに性感帯はどこですか?

「アソコと胸は性感帯ですけど、特に乳首が感じます」

――好きな体位はなんですか?

「バックから騎乗位に最近変わりました。上から男性を見るのが好きなんです」

――プライベートのエッチな話が分かったところで、AVデビューのきっかけは?

「『セックスに天性の才能がある』と言われたことがあったので、AV女優に憧れもあったんです。コスプレやグラビア活動をしている中で、プロのメイクさんや衣装さん、プロデューサーさんがしっかりと関わっている、クリエイティブな世界に魅力を感じました。それに、私自身が出演している作品が大きく売れることに対しても、強い憧れを抱いていたんです」

――なるほど。

「自分自身でもエロいと思っていたので、そのエロをみんなに知ってもらえることが嬉しいんです。それに、これまでの経験を活かして前面に出せることや、褒めてもらえることが幸せに感じるんです。AV業界で活動していた方が、普通のコスプレ界で活動しているよりも、刺激的ですよね。AVで新しい刺激をもらえることが楽しみで、役になりきったり、演技をすることも好きなんです」

――とは言っても、スタッフがいる前でセックスをするのは恥ずかしくなかったですか?

「パニックになってちょっと泣いちゃいましたし、乙女みたいになっちゃいました(笑)。なんで泣いたのかはよく分からないんですけど、こんなに恥ずかしい気持ちが湧いてきたのは初めてで、ちょっと動揺しちゃったんです」

――これまでの豪快なエピソードとのギャップがヌケますね!

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