工業高校でバレーと製図に打ち込み、卒業後は父と兄に囲まれながら町工場で働いている天音かんなちゃん。そんな彼女が、SNSで目にした華やかなAV女優たちに憧れ、新たな世界へ挑戦することを決意した。

クールに見られがちだけど、実は何事にも全力投球な彼女が、ものづくりの現場からエロの世界へ！

超一流AVレーベル『SODstar』から鮮烈デビューを果たしたかんなちゃんに、その想いを聞いてきた！

――意外にも工業高校出身ですか？

「小中学生の時からずっと絵を描いていたので、なにか手に職をつけようと思い工業高校に進学したんです。課題が多かったから友達とインスタライブを繋げながら徹夜で仕上げたりしていましたね。勉強はあまり得意じゃなかったので、課題で頑張るタイプでした(笑)」

――そもそも工業系に行ったのはどうしてですか？

「学生時代から図画工作や美術系がすごく好きだったので、やってみようと思ったんです」

――そして、いまは工場で働いているんですか？

「工場で溶接をやっています。基本的に屋外なので夏は暑いし、冬は寒いんです」

――工場だと男性ばかりでモテませんか？

「これがモテないんですよ・・・。男性から好意を向けられること自体が苦手なんです。そのため、OKかNGかという以前に、職場ではできるだけ男性と関わる機会を減らしちゃっていますね」

――清純派ですね。ここからはエッチな話になりますが、性の目覚めはなんですか？

「小学校高学年か中学生くらいの時に、周りの男子がエッチな話をしてたのを聞いて、最初は『？』って感じたんです。エッチな話が『？』だったけど、実は私もその頃からオナニーっぽいことはしていたんですよ。オナニーっぽいことをしはじめたきっかけは覚えていないけど、なんとなく気持ちいいからアソコを触っていたんだと思います」

――オマ〇コを触った時はどう感じましたか？

「その感覚も覚えていないくらいなんです」

――いまはどのくらいの頻度でオナニーをしているんですか？

「いまは週に1回くらいで、疲れた時にムラムラして、自分の部屋でこっそりオナニーをしちゃていて、オカズはかわいい女の子を観ることが多いです」

――つまりAVを観ているんですね。初体験は何歳ですか？

「17歳の時に付き合っていた彼氏としました。場所は相手の家です。最初はやっぱり痛かったですね。翌日までアソコが痛かったから、エッチが痛くなくなる日が来るのか心配しました」

――何回目くらいから痛くなくなりましたか？

「5、6回目くらいからは痛くなくなりました。なんとなく慣れてきたし、緊張もしなくなったんでしょうね」

――初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどうでしたか？

「彼氏のアソコがそこまで大きくなかったので、あまり驚かなかったんです。でも、ワクワクはしましたよ(笑)」

――そこからデビューまでの経験人数は？

「2人です」

――これまで2人しか経験がないんですけど、面白エッチ話はありますか？

「元彼が乳首ばっかり触ってくる人だったんですよ。フェラチオの最中も挿入中も、もちろん愛撫も乳首ばかり触ってくるんです。私は乳首はあまり痛くならないタイプだけど、そこまで触ってこられると笑っちゃいますよね(笑)」

――乳首は優しく触らないと痛いですからね。いまの話もちょっとヤバい彼氏でしたが、危ないエッチ経験はありますか？

「元彼の友人たちと一緒に泊まった時に、友人たちが寝静まった間、思わず彼氏とエッチをしちゃいました。でも、みんなぐっすり寝ていたからバレなかったです。しかも、彼氏がイクのが早くて、一瞬でエッチが終わりました(笑)。あとはネットカフェでもこっそりエッチをしたことがあります」

――ネットカフェでの行為はあるある話です。いまでも忘れられない最高のエッチはありますか？

「好きな人とのエッチはどれも最高でしたよ。でも、最高のエッチはAVで更新していきたいです！」