2021年7月、『SODstar』から「現役清楚系No.1グラドル」の肩書を引っ提げAVデビューした天宮花南ちゃんが3周年を迎えました！

Gカップ天然美巨乳と愛くるしい笑顔で大人気を誇り、作品では『アラサー喪女ニート』が大ヒット。そして、今回発売された3周年作品では33本ものチ●ポを相手に142分間ノンストップでハメまくっているのです。

そんな花南ちゃんにデビュー3周年記念インタビューを行ってきました！

――デビュー3周年おめでとうございます。

「ありがとうございます。デビュー当時はコロナ禍で不安もあったんですけど、それよりもみんなに好かれるような女優になれるのかなっていう不安もあって、全部が不安でした。当時はイベントも制限されていましたからね」

――デビューイベントができないから、認知度的に不利でした。

「ファンの方からいい言葉をかけてもらったり、デビュー作がよかったよと言ってもらえたりしたから、よかったと思える部分もあったけど、ずっと不安は続いていました」

――そんな不安のなかでも、人気があるから3周年を迎えられました。

「ありがとうございます。本当に早いなと思いました。『1周年どうですか？』、『2周年どうですか？』って言われるたびに、『あれ？　もうそんなに経ったんだ』って感じるんです。その間に『作品としても、人としても変わっていっているのかな、どうなんだろう？』って考えているので、不思議な感じの3周年なんです」

――デビューからどれだけ変化したか、作品を振り返りつつ探りましょう。3周年記念作品は『天宮花南 33発中出し大乱交！ノンストップ・ノーカットで33本のチ●ポを滅多挿し＆ぶっかけ！』という見ごたえがある作品です。

「正直、何人と誰とやったのかは、プレイが激しくて把握しきれていない部分もあるんです(笑)。たくさんの男優さんがいるから、『誰が挿入しているんだろう？』って、不思議な感じでした」

――今回の142分間は本当にノンストップですか？

「撮影を止めなかったです。『え～！　え～！』って言っている間もなく、いきなりのスタートでした。なるべく撮影を止めたくないと、事前に打ち合わせをしていたので、私自身も『絶対に止めたくない』って思ったんです。だから、ずっとぐるぐる、ぐるぐるしてましたし、頭がそんなに回らなかったです」

――コロナ禍以降にこの人数の汁男優を相手にしたのは、単体女優では初めてかもしれないです。

「3周年だから33人なんです(笑)。いままでの最高人数は4、5人だった気がします。汁男優さんは初めてお会いする方もいらっしゃったので、『初めまして。よろしくお願いします』っ感じでした。デビュー前は汁男優さんとの作品もあるって知っていたから、私もいつかやるのかなと思っていたんです。でも、時期的になかなか来ないだろうと思っていたら、3周年になってようやくオファーがきました」

――これだけの本数があると、お気に入りのチ●チンはありましたか？

「そんな余裕はないですね(笑)。正直、顔もあまり見られない状況が多くて、ぽんぽん、ぽんぽんと代わる代わるチ●チンを舐めて、挿れるので、お口もオマ●コも全てが忙しかったんです」

――感じるのにも忙しいんですね(笑)。とはいっても、どこに一番快楽が集中しているんですか？

「全身を触られているので、快感が追い付かないくらい記憶が飛んで真っ白になっていました。だから、どこが一番気持ちよかったかは覚えていないんです。最初から最後までハードでした」

――そして、最後は男優5人から「激ピストン」ですか！

「連続挿入だったので、なにをやっているのか分からないくらいの快感でした。めちゃくちゃ気持ちいいし、楽しいっていう感覚もあるんですけど、もう脳内が追いついてこないんです」

――長く快感が続くと、最初の人と最後の人では、どちらが気持ちいいんですか？

「やっぱり最後の人じゃないですかね。ちょっと触られただけでも、イッたり、気持ちよくなったりしちゃうので、最後はもう立てませんでした。女性は感度が増してくる人が多いし、今回の最後はレジェンド男優の方たちなので、セックスに慣れているし、本当に気持ちよかったです」