――旦那さんとエッチをする時は暗いところでやるじゃないですか。撮影では明るい照明があるところでやってどうでしたか？

「相手の表情がすごく見えるので、明るい場所でエッチをするのもの好きかもしれないです(笑)」

――それと同時に自身の恥ずかしい姿も見られているじゃないですか？

「そうなんですよ(笑)。あとから映像を観ると恥ずかしいと思うんですけど、その時は微妙に客観視しちゃって、明るいのに興奮している自分が存在していましたし、恥ずかしい姿を撮られていることにも興奮しました」

――旦那さんとは月に1回程度みたいですが、旦那さんのエッチと比べてどうでしたか？

「夫だとどうしても正常位だけになっちゃうので、撮影ではいろんな体位ができたことが嬉しかったし、私からがっついて大丈夫だったことも嬉しかったです」

――がっつきましたか！

「プライベートでは女性からガツガツこられるのが苦手な人も多いから、撮影ではもうガツガツいって、経験豊富な男優さんが興奮していることが分かり嬉しかったです」

――さらに、発射されたあともチ●チンを咥えて離さない貪欲さを見せてくれました！

「男優さんの『もう限界・・・』って顔を見たかったんです。まだ余裕がある気がしたので、『イッたあとも咥えて離さなかったらどうなるんだろう』って思ったんです(笑)」

――男優も「ヒィ～！　ヒィ～！」言ってましたよ(笑)。

「対戦みたいな感じでしたね(笑)」

――あの場面はヌキどころです！

「ありがとうございます」

――あとは年下男優にフェラチオ責めをしていました。

「あまり慣れてない男優さんに手コキとフェラチオをしました。途中で私がアソコの匂いを感じてほしくて69の体勢になるんです」

――エッチに不慣れな年下男優はどうでしたか？

「緊張していたみたいで、勃ったり、勃たなかったりするんですけど、それが徐々に興奮に変わってビンビンにボッキしてくれた時は嬉しかったです。優しく愛撫をすると興奮してくれたので楽しかったですよ」

――普段、旦那さんからフェラチオはどう評価されていますか？

「私の口が大きくないから、力をぐっと入れると歯が当たることがあるので、柔らかさを重視しているんです。口を緩めて舌を絡めると夫も気持ちいいとは言ってくれています。私のフェラチオはヌルヌル系なんですよ」

――ヌルヌル系ですか！　興奮しますね！

「今回は年下の男優さんが興奮しはじめるとギンギンになってくれたので嬉しかったです」

――そして、デビュー作から3Pですか！？

「プライベートではさすがにやったことがないです。2人から同時に責められることに憧れていましたし、AVでよく見るダブルフェラにも憧れていました。実際に目の前にチ●チンが2本あると迫力がありました。でも、ドキドキもあるし、男優さん2人が私を取り合っているような感覚もあって嬉しかったし、興奮もしました」

――2人いると快感も2倍、3倍になりますか？

「なります！　なります！　これからは3Pだけでなく、もう何人か多いプレイも体験してみたいですね」

――エッチですねえ。何人まで対応できそうですか？

「4、5人ですかね。それだけいると終始、『ヒィ～！　ヒィ～！』言わされそうですけど(笑)」

――今後も複数プレイは楽しみにしています。3チャプターを詳しく聞きましたが、デビュー作のヌキどころはどこですか？

「やっぱりフェラチオシーンです。相手にいろいろとしてあげたい気持ちがいっぱい出てきて、優しくしようという気持ちになってプレイをしたので、発射してくれた時は嬉しかったです。だから、女性に甘えるような気持ちになって観てくれたら嬉しいです」