最高峰熟女メーカーの「マドンナ」から「ワンランク上の40代と必ず出会える」をコンセプトにしたレーベル「モンロー」が始動！　その新レーベルから超美熟女の吉永塔子さんがデビューした。

カメラ好きが高じて、自身が撮られたらどのように写るのか興味を抱いた塔子さんはAVデビューを決意。その気品溢れるたたずまいと、上品な言葉遣いからは想像ができないほどAVでは乱れまくるのだった。

そんなギャップに興奮させられる塔子さんにデビューインタビューを行った！

――40歳でAV女優デビューということで、これまではなにをなされていたんですか？

「以前、勤めていた職場で出会った男性と結婚をして、結婚19年目で主婦をしています。たまに友人や知り合いに頼まれて、食べ物やダンスの写真撮影もしていました」

――ご結婚なされているんですか！　旦那さんとのセックスが欲求不満なんですか？

「夫との夜の営みは、月に１回か、2か月に１回くらいしかないんです」

――それもデビューのきっかけですか？

「それもあるんですがカメラが好きなので、カメラ好きの方とお話しをすることが多いんです。機材の話をしているうちに、私が好きな機材で撮られたら、どうなるんだろうと思うようになり、カメラがいっぱいある現場で、私が必要とされるのはどこだろうと思ったら、アダルト業界だったんです」

――撮るのも撮られるのも好きなんですね。

「それに、AVにも興味があったんです・・・（照れ）」

――ということはAVを観ていましたか？

「AVは観ていました」

――どういう目的で観ていたんですか？

「オナニーのオカズです。夫とはセックスレスなので欲求不満なんです」

――エッチですね。どのジャンルのAVを観ていましたか？

「自分の姿を投影するために、同年代の女優さんが出ているAVを観ています」

――この前までカメラ店で働いてた方が、なにも知らないAVの撮影を経験してどうでしたか？

「スタジオにはカメラが3機ほどあり、私がカメラ店で扱っていたカメラもあったんです。それを3方向くらいから、手持ちや三脚で撮影してもらったんです。撮影の休憩時間には撮影データを見せてもらえ、私が思ってるよりも身体がキレイだったので、すごく嬉しかったです」

――AV女優になる前、AVのイメージはどう抱いていましたか？

「最初、事務所を訪れた時は、怖い人が出てくるんじゃないかと思っていました。でも、全然そんなことはなくて、一つの作品を作るために、たくさんの人が動いているちゃんとした業界で安心しました」

――デビュー作話に入る前に、少しプライベートのエッチ話を聞きますが、これまでの経験人数は何人くらいですか？

「20人くらいです」

――さすがですね。その中で面白エッチ話はありますか？

「エッチまではしていないんですけど、クンニだけしてくれる方がいて、ものすごくそれが気持ちよかったんです。しかも、『俺のモノは触らなくていい！』って言い、ボッキもしていないんですよ」

――なにが満足なんですかね？

「多分、女性をイカせることが満足だったと思うんです」

――どのくらい舐めているんですか？

「ナメクジみたいなヌメヌメとした、特殊な唇をされていて、舐められたら3秒くらいでイケるんです。もう魔法みたいにイケるんです。10分くらい舐めてくれるんですけど、その間は何回も何回もイキまくりでしたよ」

――しかも、相手は触りも触られもしないんですか？

「『おっぱいを触って』と要求したら触ってくれるくらいの感じなんです。でも、2回くらい会っただけで連絡がつかなくなったんです」