まずは好きだという、その理由から。。

• 「好きな人のなら好き」（40代、会社員）
• 「好きな人にしかしないけど好き。」（20代、フリーター）
• 「好きな人なら愛おしい」（40代、会社員）

という意見に代表されるように、“好きな人”に限って好きだというのは当然のこと。だって嫌いな人の体液を口で受け止めるのって、なかなか無理な話ですよね～。

• 「分身を受け止めた感じがするから」（40代、介護）
• 「相手が満たされているのを感じるから」（20代、不明）
• 「自分のフェラで、こちらがわかる形で気持ち良くなってくれてるとわかるため」（20代、学生）

相手が快感を得たことを、体感できることに喜びを感じる女性もいる一方で、。

• 「どちらかと言えば好きです。相手の調子が分かるからです。」（30代、フリーランス）
• 「味で、相手がどれだけ溜まっていたのかを確認するのが好き」（40代、会社員）

というのは、精液ソムリエ！？

• 「どっちかと言うと好き。征服されてる感が興奮する。」（20代、専業主婦）
• 「好き。征服されてる感が堪らない。相手の喜ぶ事をしたい。」（30代、カフェ店員）
• 「興奮度高まるので好きですが、口の中は美味しくないですね。」（20代、会社員）
• 「エロいので好きです」（40代、自営業）

口の中に出されることによって征服感を得たり、興奮するといった声も。

• 「好きです。技術を持ってパートナーを喜ばせている実感があります。」（50代、漫画家）
• 「フェラチオだけで射精させたと思うと征服感があります。その意味では好きですが、相手優位で『お口の中に出される』のは好きではなく、冷めます。」（60代、不明）
• 「無理矢理はイヤ、自分からいかせるのが好き。」（40代、・調剤薬局事務）

熟女になると、口内射精はされるものではなく自分のテクニックによってさせるものへと変化。これはこれでエロい……！