でも本番当日になったらいつもの「やるっきゃない」精神で挑みました。やってみたら楽しかったですね。最初のシーン（タイトルが「便所ザーメンフェラチオ」。なんちゅーネーミングじゃ(笑)）で男優さんがヒイヒイ感じるリアクションをしてくれたからどんどん楽しくなっちゃったんです。

そこからはアゲアゲ状態のテンションになって「男の潮吹き」も初めて経験しました。それこそ男性が潮を吹くなんて全然知らなくて！事前の監督面接の時に初めてやり方を教えてもらったんです。「射精した後もずーっと手コキし続けてね」って。それを実際にやってみたら想像の何万倍もの量がドピャーって！ビックリした！噴水みたいに止まらないんですよ。笑っちゃいそうになりました。人間ってすごいですねー。楽しかった～。男優さんも気持ちよさそうにしてたしWin-Winですね！

放尿プレイも解禁しちゃいました。男優さんに向けて「じゃー」って。これはめちゃめちゃ恥ずかしかった！トイレ以外でおしっこするなんて初めてです。こういうプレイが好きな男性もいるんだなーって改めて思いました。もし私の彼氏になる人が「おしっこ飲ませて」って言ってきたら多分飲ませちゃうと思います。喜んでくれるならご奉仕しちゃします♡。男優さんに「どんな味でしたか？」って聞くのを忘れたのがちょっと心残りですね(笑)

肝心の言葉攻めは、やっぱり最初は恥ずかしくなっちゃったんですけど、途中から吹っ切りました。「これじゃダメだ。この作品を楽しみにしてくれているMさんに喜んでもらえない」って開き直って頑張って言えました。