• 「ラブホのSMルーム（一人暮らしで滅多にラブホに行かなかった/お金無かった/どのホテルにSMルームがあるのか情報も無かった）」（40代、塾経営）
• 「いろんなラブホをめぐってみたかった。いつも安い決まったラブホばっかりだったし、相手にそれが嫌とも言えなかった。今なら言えるけど、相手がいない」（50代、会社員）
• 「最近のラブホは、いろいろ遊べる（コスプレ、露天温泉など）と聞いて、羨ましく思っている」（30代、会社員）

と若かりし頃の貧乏ラブホライフを思い出して悔やむ声もあれば、

• 「見られる。複数とする。」（30代、広告代理店）
• 「3P」（30代、主婦）
• 「3P、S、ねとられ」（50代、不明）

と、複数プレイをしてみたかったというちょっと過激な声も。

熟女をセックスに誘う時は、このあたりの願望を叶えてあげるように囁くと性交成功率がアップするかも！？

とにもかくにも長い人生、ゴザむしってロクに濡れずとも苔むすまでセックスを楽しみたいものです。

（構成／FANZAニュース編集部）

大泉りか（おおいずみ・りか）

東京都練馬区出身。キャバ嬢やSMショーのM女などの経歴を経て、2003年、自伝的小説『ファック・ミー・テンダー』（講談社）で作家デビュー。

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