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張りの田中と柔らかい弘中!
まさに「E(カップ)D(カップ)おっぱい戦争」が勃発したのだ。結果、再生回数もうなぎ上りに。 自慢のボディを披露した田中だが、それは日々の鍛錬の賜物だという。「田中は週2日ジム通い。以前、テレビ番組でも彼女の筋トレ風景が紹介されましたが、股関節に乗せたバーベルをお尻の力で持ち上げる“ヒップリフト”を披露していました」(前出のテレビ誌ライター)
ヒップリフトとは、お尻や太ももの筋肉を鍛えるトレーニングで、「腰をクイッと浮かせる動きが艶めかしい。騎乗位でまたがられたら、“瞬殺”かも」(前出の下関氏)
弘中アナも負けていない。テレ朝公式のユーチューブチャンネル『動画、はじめてみました』で、美人トレーナーの指導のもと、トレーニングに励んでいる。「弘中アナは毎回、汗びっしょり。ブリッジのときにはロケット乳がTシャツを突き破らん勢いでした。喘えぎ顔を思わせる懸命な表情もたまらんです」(前同)
さらに2人のおっぱいの秘密を知ろうと、本誌は顔相診断の権威、小野十傳氏に検証してもらった。「胸の弾力を知るには、頬を見るのが一番です。田中は頬に張りがあるので、胸もプルンプルンでしょう。弘中アナは田中に比べ、頬がふっくらしているので、柔乳タイプですね」
乳首の色は歯茎と同じ色の場合が多く、田中は薄いピンクで、弘中アナはやや濃いめのピンクだと言う。「さらに2人の共通点は目元のホクロです。目尻にホクロのある田中は乳輪にもホクロがあるでしょう。 弘中アナは“田宅”(眉と目の間)にホクロがあり、このタイプはタオルが乳首にこすれるだけで軽くイッてしまうほど敏感です」
くう~!
甲乙つけ難い田中と弘中のおっぱいバトル。こんなふうに男の妄想をかきたてるなんて、やっぱり、あざといね~。