４番・ファースト　唯井まひろ

やはりチームの要である４番バッターは、記念すべきAV界最初のミレニアム（2000年生まれ）女優の唯井まひろちゃんでしょう。若さ溢れるつやつや肌、万人ウケする大きさのＥカップ美巨乳、ショートカットが似合う明るくて元気な可愛らしい妹キャラはこのチームの顔に相応しいです。

まひろちゃんは可愛いだけでなく、石原さとみちゃんの唇のようなプニプニ唇が思わずキスしたくなるセクシーさを演出。この唇の弾力でホームランを連発してくれるに違いありません。そして彼女はとても親近感があり、「ただいま」というニックネームのように実家に帰って来て年の離れた可愛い妹に会えたような安心感も与えてくれます。AVファンたちを実家に戻してくれたような気分にさせてくれる…つまり「ホームに返してくれる」ということで、やはり４番バッターにピッタリです。

ただいまちゃんはVRもとても好評で、キスシーンで目の前にプニプニ唇が迫ってくる迫力が最高！ だから彼女をファーストで起用して、ファールボールを追いかけてエキサイトシートで観戦しているお客さんに接近し、まるでVRのキスシーンで唇が近づいて来るような興奮を味わってもらいたいです。

唯井まひろ

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twitter ― @tadai_mahiro

５番・レフト　斎藤あみり

【積極的に相手を責める、日本一エッチなさいとうさん】

毎日ボディクリームを塗ってお肌の手入れを欠かさず、若さと美容の効果でむちむち＆ピチピチした最高級の美巨乳ボディを手に入れた斎藤あみりちゃん。彼女の弾力のあるモチ肌はホームランバッターに適しているので５番で起用です。ついでにぷっくりと膨らんだ乳首（パフィーニップル）もかなり弾力がありそうです。

メイドカフェで働いていたので対話もハキハキしており、若くしてセクシーなＴバックを履きこなすなど二十歳とは思えぬコミュニケーション能力の高さとセクシーさ。かなりＨも好きなようで、デビュー作の初絡みから自ら男優にキスしに行くガッつきっぷり。そしてキスしている時に自然と手がチンコを触っているなど、もしパワフルプロ野球だったら確実に『積極打法』の特殊能力が付けられるくらい積極的です。

デビュー作からいきなりデカチン男優２名を相手に３Ｐしており、激しいピストンに「気持ちイイ～♡」と幸せそうに絶叫。騎乗位で腰を振りながら男優とベロキスして、カメラの存在を忘れて本気のＳＥＸを満喫していました。彼女はバッティングを重視したいので、レフトで起用します。

斎藤あみり(さいとうあみり)

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twitter ― @amirichan123

６番・ショート　八木奈々

【ガードの堅さはＡＶ界屈指。10年に１人の純真ピュア美少女】

名前的には８番か７番が良さそうなのですが、敢えて６番で起用。『10年に１人の純真ピュア美少女』というキャッチフレーズでデビューしましたが、実際は10年に１人どころか『ＡＶ史上最もピュア』なんじゃないかと思うほどの超清純派美少女です。

本来ならクリーンナップを任せても良いくらいのスーパー逸材なのですが、あまりに大人しくて緊張しいな性格の為にプレッシャーのあまりかからない６番に入れました。

デビュー作を撮る一ヵ月前に処女喪失したらしく、経験人数もたった一人のほぼ処女状態でＡＶデビュー。男性が苦手ということで終始おどおどしていて、男優が近づいてくると警戒してサッと距離を空けてしまうシーンは観ているこちらも緊張してしまいました。ムーディーズ専属になるくらいですから当然めちゃくちゃ可愛いのですが、なぜか自分に全く自身が無くて人見知りに。そんな性格を克服して、自分に自信をつけたくてＡＶ出演したそうです。

デビュー作では少し体を触られただけで大きな目をうるうると滲ませ、絡みの最中に恥ずかしくて顔を手で隠してしまう所もピュアで萌えました。自分からは全く何も喋らないくらい静かなのに、乳首を舐められた時に「ああっ…」と声を漏らしてしまった所が本当に感じているんだと分かって大興奮！ 激しく突かれると「嫌だ…」と男の腰の動きを手で止めようとしながらも、マン汁が溢れてビシャビシャになっていました。

今はまだ恥ずかしさで本当の実力を出していない状態ですが、今後一気にエロ覚醒したらＡＶ界の頂点を狙えるようなポテンシャルを秘めていると思います。将来の日本ＡＶ界の４番候補になる日も近いでしょうね。守りの方は男性に対するガードがめちゃくちゃ固いので守備力がかなり高そう。彼女は裁縫が好きで自分で服や小物を作るという器用さを持っているので、ショートで起用したら器用で芸術的な守備を見せてくれるに違いありません。

八木奈々(やぎなな)

出演作品一覧

twitter ― @yaginana0903