冷凍車の中に、石原は同僚男性と閉じ込められてしまうのだが、「寒そうに凍える石原の手を男がつかんで、ハァハァと暖かい息を吹きかけてあげるんです。その瞬間、彼女は性感帯を刺激されたようにビクッと体を震わせて、瞳がどんどん潤んでくる。なんともか弱い女を感じさせるシーンで、見ようによっては焦らし系プレイでネチネチ攻められているような表情でしたね」（前同）　いやはや、なんとも。単に手に息を吹きかけられるだけで、ここまでエロいことを妄想させる彼女の“魔性”に驚かざるをえない。

　妄想をかき立てると言えば、１２月まで放送されていた連ドラ『奥様は、取り扱い注意』（日本テレビ系）で見せた綾瀬はるか（３２）の“乳揺れ”も、男たちを虜にした。その作品の映画化が決定したという。「『奥様～』は、綾瀬のおっぱいを揺らすためだけに制作されたドラマと言っても過言ではないです。人妻でありながら元特殊工作員という設定で、アクションシーンも満載でした。しかも毎回の衣装が決まって、胸の大きさが強調されるスーツ姿やニット姿など。走ったり跳んだりするたび、推定Ｆカップの乳房がブルンブルン揺れて、こっちは目が回りそうでしたよ」（芸能記者）

　来夏公開予定の映画では、謎多き夫（西島秀俊）との激しい濡れ場があると、もっぱら。綾瀬の生おっぱいが、ついに解禁か!?　おっぱいドラマでは、垂涎ものの“ボン、キュ、ボン”ボディの持ち主・吉岡里帆（２５）も負けてはいない。現在放送中の『きみが心に棲みついた』（ＴＢＳ系）では、自分に自信のない下着メーカーに勤めるＯＬ役。第１話から吉岡の美しい背中が丸出しになる全裸ストリップシーンがあるなど、セクシー度満点の同作だが、おっぱいもやはりすごい。先輩ＯＬ役の瀬戸朝香と合コンに参加したシーンでは、「吉岡はもちろん、瀬戸もかなりのロケット型巨乳。この２人が並んで座る光景だけでも、迫力がありましたね～」（前出の織田氏）

　さらに、吉岡がかつて自分を虜にした男（向井理）と再会するシーンでは、彼女の巨乳の柔らかさまで映像から見て取れるのだ。「吉岡は机の上に押し倒されるんですが、必死に抵抗します。だが、男の力にかなうはずもなく、向井の腕の中で、もがけばもがくほど、服の上からでも分かる、ふくよかなおっぱいが、グニュリと押しつぶされていくんです」（前同）