Catch Up
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「夜まで時間があったので、部屋に戻ったんです。が、ちょうど隣がBの部屋だったみたいで、まだ解散して10分も経ってないのに、二人は“大盛り上がり”。壁が薄いホテルではないんですが、よほど声が大きかったのか、“あ~ん!”“ダメぇ”って、丸聞こえです。しまいには、“ガタガタッ”と重い物が動く音や、僕の部屋と接してる壁をバンバン叩く音もして……肩下くらいの高さだったんで、立ちバックですかね。いたたまれなくなってロビーに戻り、時間まで世間話をしてました(苦笑)」
若い二人に盛り上がるなというほうが無理というものだが、隣の部屋がスタッフの可能性を考えていなかったか、もしくはそんなのお構いなしか。恋は盲目だ。
いっぽう、そんなAとは同じ雑誌の“同窓生”でもあり、“イケメンに目がない”とかねてから噂になっていたのが、長身と抜群のスタイルで若い女性から人気のモデル出身女優C。「あんな“肉食女子”、見たことないですよ。レギュラーで登場していた雑誌の性格上、若いイケメンと共演したり、パーティなどで接点を持つことも多かったんですが、新しい子と知り合うたびに乗り換えては、2度3度で次へ……ということを繰り返してましたね」
女性誌などで活躍するベテランフリーライターはあきれ気味に、こう振り返る。「甘いマスクの正統派イケメンが好物で、美男子ぞろいで有名な某事務所の若手タレントは、完全なターゲット。ほぼ全員、一度は食われてるんじゃないですかね。“恋愛でもなんでも、自分で動くのが好き”と言ってたので、たぶん、あの長身を生かした激しいロデオプレイで男たちをノックアウトしていたんじゃないかな」
言われてみれば、先頃、結婚した現在のご主人もそんな感じのイケメン……。最近は年齢的なこともあってアラサー女子の生き方を描いた映画やドラマに出演することも増えた彼女、そろそろ、いつまでも“ジャジャ馬”ではいられないと判断したのだろうか。
ここで少し話は変わるが、女優ともなれば、当然、濡れ場にも挑戦するもの。“濡れ場の女王”として有名なのは“恋多き女”Tだろう。
「私生活でも数々の浮き名を流し、“相手が100%嫌いでも好きにさせる”と豪語していますが、そんな男遍歴を存分に演技に盛り込んだのが、映画『F』での濡れ場。Fカップは間違いなくありそうな巨乳を後ろから、むんずとつかまれて、恍惚の表情で腰を打ち振る立ちバックのシーンは真に迫っており、“プライベートでもあんなセックスをしてるに違いない”と興奮させられます」(映画雑誌編集者)
日々のセックスを仕事(濡れ場)にも反映させる貪欲さも、また、女優としての個性の一つなのだ。
人気グラビアアイドルが“串刺しフェラ”
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