Catch Up
キャッチアップ
勤務時間が不規則なうえ、仕事も過酷。ゆえにオナニーでストレスや欲求不満の解消をしているようだ。また、大学病院に勤務するナースは寮暮らしが多いが、「寮にいた頃はけっこう、隣の部屋からも聞こえてきましたね。一応、みんな、声は抑えているけど、ブゥ~ンという電マの音とか」(31=整形外科ナース)
白衣を脱いだナースが電マを当てて、よがる……なんともソソる話ではないか。次に多かったのが、夜の蝶ことキャバクラ嬢。職業柄、エロネタにも抵抗がないのだろう。92%のキャバクラ嬢が<している>と回答。それどころか、「泥酔して帰ったとき、家にあった空のワインボトルを入れたことがあります(笑)」(22=新宿店勤務)「私、露出狂なんです。わざと部屋のカーテンを全開にして、向かいのマンションの人から見える位置で、オナニーしてます」(19=池袋店勤務)
などなど、サービス精神からか、ぶっ飛びオナニー実話が出るわ、出るわ。オナニー率が高い理由は、仕事で<お酒を飲む><男と接する>ことも関係あるようだ。
「このバイトを始めてから、男の人からチヤホヤされるし、下ネタも普通に話せる環境だから、どんどん自分がエロくなってます。毎晩、酔っ払って帰るといろいろ思い出しちゃって、一人でするようになりました」と言うのは、結婚式場のフロントで働きながらも、夜はキャバクラでバイトをしているOLさん(28)。環境がオナニーに影響するのは間違いないだろう。
ちなみに、風俗嬢もオナニー率が90%と高かった。「エッチが上手なお客さんが来ても、私から“入れて”とは言えないからね。中途半端にムラムラしたまま、家に帰ることが多いんですよ」(21=渋谷店勤務)
こうしたかわいい意見もある一方、「仕事自体がオナニーです。風俗に来るお客さんのほとんどが、女性から相手にされない人か、傲慢でSEXが下手な人ばっかり。だから、いつも目を強く閉じて、“この人は三浦翔平”と妄想しているんです。それなら、まだ耐えられるので」(24=池袋店勤務)
教師は疲れたらオナニーする、バスガイドはトイレオナニーが多い