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逆痴漢AVのような展開に!
いやはや、なんとも……Yさんも、そんな“ぬくもり”を与えられたら、聖人君子ではいられない。「最初は太ももをそっとなでてきて、そのうちスカートの中に手が……(笑)。パンスト越しに私のアソコをサワサワしてくるんです。その手つきがイヤラしくて、私も座りながら腰がモゾモゾしちゃって」(同)
周りも気づいていたが、そこはお花見の泥酔状態。すでに各々カップルができており、千尋さんたちのイチャイチャを見ても「何やってんだよ~」「お前ら、ホテル行け」などと冷やかすだけ。むろん、その後、2人でタクシーに乗って湯島のラブホテルへ行ったそうだ。
それがサインなの? と思わざるをえない大胆な行動は、他にもある。元バスガイドで今は人妻の美幸さん(29)は去年の春、地元の仲間と花見をした。「昔、私がフッちゃったU君も来ていたんです。5年ぶりぐらいの再会で、あの頃と違って、すごくイイ男になっていたんです」
今の彼となら、深い関係になりたいと思った。「体も鍛えていてガッチリしていたから“すごいね”って触ったりして、誘っていたんですけどね。でも、U君は私に一度フラれているせいか、乗ってこないんです……」(前同)
つまり、その程度の“サイン”では、気づいてもらえなかったのだ。「花見が終わって解散になったんで、U君を“一緒に帰ろうよ”って誘ったんです。山手線で同じ方向だったんで。他にも一緒に帰るメンバーがいたけど、電車の中でも私は彼に密着。花見日和の休日だったんで、かなり満員でした」(同)
ここで彼女は、真のセックスサインを放った。「私の後ろにU君が立ってたんで、私はお尻をわざと彼の股間に押しつけて、なんとかヤル気にさせようって。そしたら彼もやっと気づいたのか、ムクムクしてきて、私は振り向きながらU君の股間をギュッと」
マジかよ!? 当然、顔を真っ赤にするU君。だが、彼女の前戯は終わらない。「ズボンのファスナーも下ろして、中に手を入れてナマでニギニギ(笑)」(同)
逆痴漢AVのような話に記者は“そんなこと、ありえない!”と疑ってしまったが、それは単に人妻から本気で誘われた経験がないだけ、なのかもしれない。
セックスのOKのサインが「飛び蹴り」!?