美巨乳がタテ揺れ、ヨコ揺れ、ナナメ揺れ！

「１１年公開の映画『プリンセストヨトミ』ではヒロインの綾瀬がデカパイを揺らして激走するシーンが評判になりました。同じ出演者とスタッフが再集結した『本能寺ホテル』でも、彼女の乳揺れシーンがふんだんに見られます」（芸能記者）

　同作品は綾瀬演じるヒロインが約４００年前にタイムスリップし、本能寺の変前日の織田信長の前に現れるという奇想天外な物語。「爆乳をさらに大きく見せる、ぴったりとした白ニットを着ているせいもあり、綾瀬の胸元は特大の肉まんを２つ並べたかのように量感たっぷり。そんな彼女が信長と、その部下に追われて逃げ惑うシーンでは、巨乳がタテ揺れ、ヨコ揺れ、ナナメ揺れ。円を描いてプルプル揺れるんですから、たまりませんよ」（前同）

　そのド迫力には、映画評論家の秋本鉄次氏も圧倒されたという。「スレンダーなのに、おっぱいだけは超ド級という綾瀬の魅力がストレートに伝わってくる作品ですね。彼女からは、そんな自分を楽しんで演じているような余裕すら感じます。そろそろハードな濡れ場に挑戦してくれれば言うことないんですが、ＣＭ女王でもある彼女には難しい注文かもしれませんね」

　一方、３月２５日公開の映画『ＰとＪＫ』で、年上の堅物警察官と結婚するヒロインの女子高生を熱演しているのは土屋太鳳（２２）。「日本女子体育大で舞踊学を専攻している彼女は、鍛え上げたナイスバディの持ち主。相手役の亀梨和也とのキスシーン、ハグシーンも、なかなかの迫力です」（映画誌ライター）

　土屋といえば、ＮＨＫ朝ドラ『まれ』のヒロインを務めた清純派。そんな彼女が“おっぱい犯”とは!?　「これまで胸元を覆った衣装ばかりだった土屋が２月７日の『ＰとＪＫ』完成披露試写会で、ついに谷間を解禁したんです」（前同）

　なんと、肩から胸元まで大胆に露出した、超ミニ丈のウェディングドレス姿を披露したのだ。「くっきりとした胸の谷間が印象的な、まさに隠れ巨乳。Ｅカップはあるでしょう。池脇千鶴、宮地真緒など、“朝ドラヒロインは脱ぐ”という伝統もありますから、いよいよ“濡れ場ＯＫ体制”に入ったということでしょう」（芸能記者）　よしっ、内偵捜査だ！

　続いても清純派の犯行の報せ。広瀬すず（１８）が巨乳を見せつけているだと!?　おまけにミニスカで大開脚とは、指名手配だ！