一生に一度あるかないかの経験

一方、９０分のプレイタイムの間、
＜ずっと“あ～っ”と声が出続けてしまいました＞
と、ひたすら快楽に溺れていたというのは、東京都出身のＴさん（４９）。
こちらも同じく初陣戦士だが、安達祐実似の泡姫に徹底的にイジられてしまったという。

＜彼女は僕の乳首が弱いことをすぐに見抜いて、乳首をイジりながらパックンしたり、私を四つん這いにして、恥ずかしい箇所を攻めながら乳首をイジってきたり、とにかくスゴイ。結局、あっという間に２発出して、３回目に挑戦。さすがにタンクが空っぽの状態では無理でしたが、ずっと気持ちよかった。終わった後、“二輪車コースもいいよ。２人から乳首を攻められて”と彼女に勧められました（笑）＞

実は今回、１５人の中で１人だけ“二輪車コース”をレポートする特別枠を設けていた。担当したのは、神奈川県在住のＵさん（４８）。
２０年前から、年に５～６回はソープランドで遊んでいるというベテランの遊び人だが、二輪車は初体験だったそうだ。

＜キス、パックンから始まるサービスはいつもと同じですが、２人の女性に囲まれて、交互に味わうのはまた別感覚でした。マッ○プレイは、実に王様気分。ただ、初めての二輪車だったので、いろいろと考えすぎてしまって、１回戦のみ。今度はもっと王様らしく振る舞おうと思います＞

なんにせよ、美女２人が相手だなんて、一生に一度あるかないかの経験。生々しい体験レポートは大変貴重なものでした。
ちなみに今回、特命記者には、それぞれの店の“ナンバーワン嬢”をつけてもらっている。

＜さすがナンバーワン嬢。サービスはもちろん、接客も完璧で、初対面でも、すごく話しやすかったです＞
と書いてくれたのは東京都出身のＳさん（５８）。ナンバーワン嬢は中川翔子似のロリ系美女で、
＜少し舌足らずな口調だが、いろいろと話題も振ってくれ愛嬌がありました。マッ○プレイが得意というだけあって、足の指まで……でも、それ以上にうれしかったのは、彼女はキス魔で、マッ○でもイッた後でも数分間、濃密なキスをしてくれて、まさに“ねっとり絡み合う”エロさを満喫しました＞

なんたる官能……!!　気持ちがこもっているのだ