なりふり構わぬ“ボイン攻勢”

「初日舞台挨拶に、綾瀬は白いシースルー生地に黄色の花柄がプリントされた色っぽいワンピースで登場。花柄の間にチラリと覗く白肌と、大きく盛り上がった胸の膨らみを見せつけました。映画の主演で、綾瀬の夫役の岡田准一も、“イルミネーションのようにキラキラされた方。今日も、ご自身が思われている以上に光っています”と見惚れていましたね」（映画ライター）

この『海賊～』は、早くも今年の日本アカデミー賞候補との呼び声高く、さらに年明け早々の１月１４日には、映画『本能寺ホテル』の公開が控えるなど、映画スターとしての活躍が続く綾瀬。そんな彼女が、なりふり構わぬ“ボイン攻勢”を続ける理由は何か？
お笑い芸人でテレビ美女妄想家のユリオカ超特Ｑ氏は、以下のように読み解く。

「０９年の映画『おっぱいバレー』をヒットさせた際には、綾瀬さんのボイン解禁が近づいたかと期待しましたが、残念ながら、以降は大きな進展がありません。ヌードを経験した女優さんの演技は、その後、間違いなくワンランク、レベルが上がりますよね。綾瀬さんのＣＭでの“巨乳プルルン”は、その覚悟を決めた証拠、濡れ場への下準備じゃないでしょうか？」

激揺れＣＭは、“封印”を解く意思表示と受け取っていいんですね、綾瀬さん！