大盛り上がりで閉幕したリオ五輪だが、関係者の間では“あの数”が話題だという。
「メダル!?　いえいえ、コンドームです（笑）。２０００年のシドニー五輪では７万個、１０年のバンクーバー、１４年のソチ冬季五輪は１０万個が無料配布されました。ソチの場合、１人あたり３４個となり、大会期間は１６日のため、１日２個以上使う計算となります」（スポーツジャーナリスト）

１２年のロンドン五輪では１５万個が配布されたが、５日で不足したという。
「今年は情熱の国。ブラジルでしたからね。大奮発の２０万個……なんてことも」（前同）

昼間はスポーツの祭典、夜は４年に１度の乱交大会と化すのだという。
「卓球のＦ・ＩとテニスのＮ・Ｋが知り合ったのも、北京五輪の選手村。古くは、柔道のＴ・Ｒと野球のＴ・Ｙの出会いも１９９６年のアトランタ五輪の選手村ですからね」（同）
事実、北京五輪の米国女子サッカー代表のＨ・Ｓ選手は米国のスポーツ誌『ＥＳＰＮ』で選手村の乱交実態をこう暴露している。〈外でセックスをしている人たちも見た。芝生の上とか建物の陰とかベロベロに酔って、外国の選手たちとセックスをする。選手村は世界一ふしだらな場所ね〉

そんな“ハメリンピック”に日本の美女アスリートも堂々参戦。まず、回数部門でメダル確実なのが体操女子のＭ・Ｍ選手だ。
「Ｍは、日体大の同級生でもある体操男子のＳ・Ｋ選手と“８年愛”中。年頃の恋人同士ですから、毎日は当然。パワーのある体操選手同士、５回、６回も余裕でしょう。セックスは、闘争意欲を高める男性ホルモンの分泌を促進するため、本番前にあえて“本番”をするアスリートも多いんです」（スポーツ紙記者）

また、外国人選手らの行列ができそうなのが新体操団体のＨ・Ａ選手。
「冬季五輪のモテ競技はフィギュアスケートですが、夏季なら新体操です。Ｈは『ミス日本』特別賞にも輝いた美女。ロシア人コーチからも“演技がキレイになるから恋愛はどんどんしなさい”と言われているそうですし、夜も１８０度大開脚の大技をキメるはず」（前同）

逆に、女子選手からモテモテなのが陸上男子のＫ・Ａ選手だ。
「日本選手団の結団式では、競泳女子のＩ・Ｒ選手が“Ｋ選手がかっこいいと思った”と熱烈告白していました。高校時代には、渋谷や原宿で、よくモデルにスカウトされたというＫ選手ですから、逆ナンの嵐でしょう」（女性誌記者）

昼でも金！　夜でも金!?