Ｘデーは長澤３０歳の誕生!?

「彼氏にも、親友にもソデにされ、長澤は“もう仕事しかない！なんだってやる”とヤケッパチになっているんです」（前同）
そもそも『キャバレー』の過激な衣装も長澤本人の希望だったという。

「長澤が、演出担当の松尾スズキ氏に“私、なんでもやります”と直訴して、あの衣装が実現したんです」（前出の舞台関係者）
こうした話からも長澤の並々ならぬ“脱ぐ”覚悟が感じられる。
「実際、来年６月に彼女は３０歳の誕生日を迎えるんですが、ここでヌード解禁に踏み切るといわれています」（事務所関係者）

映画評論家の秋本鉄次氏も、こう期待を寄せる。
「長澤さんは以前から、脱ぐ気はあるんだと思います。映画発表会などに登場する際の衣装は、いつも露出が激しい、“見せたがり”。ただ、日本の映画界はテレビ局やスポンサーが主導になっている分、何かと制限されて実現しなかったんだと思います」
とはいえ、長澤が“本気で脱ぐ”なら、その程度の壁は越えられるという。
「脱ぐとしたら、一気にオールヌードを披露するはず。彼女は胸も大きく、足もキレイ、さらにヒップも素晴らしい。“私の全部を見て！”とばかりに出し惜しみしないでしょう」（前同）

また、長澤のキャラ的に、
「暗い土蔵に押し込められた純文学的なエロスよりも、それこそ『キャバレー』のような現代風俗的なものが似合うと思います。今回の舞台が話題となれば、『キャバレー』の映画化も決まり、そこで脱ぐ、なんてことも想定できます」（同）

元カレの新恋人、そして親友の“ダマ婚”で、今や仕事に生きることを決めた長澤。
水面下で遂行される“フルヌード大作戦”が実現する日は、そう遠くない。