Catch Up
キャッチアップ

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この時期は人妻の気も股もユルむ季節だとか。子どもを学校に入学させてほっと一息つくし、パートに出た人妻は仕事に慣れて回りを見る余裕が出る。加えて暖かくなると外に出る機会も増える。不倫経験ありの奥サマに「禁断の一線を越えた理由」を聞いてみた。
パート主婦 武藤恵美さん(仮名・39) 夫42歳 子ども1人(14歳)
JR中野駅近くの喫茶店で会った恵美さんがトレッキング(山歩き)の社会人サークルに入ったのは昨年のちょうど今頃だという。
「ひとり息子が中学に入学して、時間に余裕ができたこともあって」
だが、もっとも大きな後押しとなったのは、
「パート先に47歳の奥さんがいるんですけど、彼女がトレッキングを始めてから、みるみるヤセて若返ったんです! 羨ましがっていたら、彼女が入っているトレッキングサークルを紹介してくれたんですよ」
そこで出会ったのが、サークル幹事のMさん(48=会社員)だった。
「彼はトレッキングのベテランで見た目も、今話題の『真田丸』に出ている草刈正雄に似てダンディな感じ。他の女性会員にも人気だったんだけど、私も彼のことをいいな~って(笑)。でも、浮気したいとかじゃなくて、あくまでファン。だって、最悪の場合、家庭が壊れるわけでしょう。そんな危ない橋は渡れませんよ」
だが、女性会員の平均年齢が50歳の中にあって、30代の美人妻である恵美さんに、Mさんも無関心ではいられなかったようだ。
「トレッキングのとき、今度飲みに行きませんかと、それとなく誘われたことはありました。他の女性への優越感もあって嬉しかったけど、夫もいますしね。“まあ、機会がありましたら”とやんわり断ってました」
一線を越えたのは、夫のある行動がきっかけだったという。
「夫は私を束縛したがるところがあって、酒癖も良くないんですね。私のスマートフォンを勝手に見て、“おい、起きろ。お前、こんな格好で山登りしてるのか。男もいるじゃねえか。いい気なもんだな。亭主が仕事をしているときに男たちと遊んで”とか言って、私にのしかかってきたんです」
「イヤ、やめて」と抗うが、「養ってやってるんだからセックスぐらいさせろよ」と無理にねじ伏せられた。
「素面のときも夫は“オレが養っている”が口癖。稼ぎが少ないからこっちもパートしてるのに」
とはいえ、それに懲りず、恵美さんはその週末もトレッキングサークルに参加したという。
「いつもは下山後の“打ち上げ”は、夫の目もあってパスしていたんですけど、その日はケンカ中なこともあって、初めて出席したんです。気づいたら、久々に飲んで酔ったのか、夫のレイプまがいの一件をMさんに相談していて」
店を出ると、「家の方面が同じだから」と、タクシーに2人きりで乗ることになった恵美さんとMさん。
「パート先の奥さんは他の人たちと2次会に行っちゃって、2人で取り残されたの」
途中、繁華街が近づいたあたりでMさんは、“もう一杯飲み直しません?”と、車内で誘ってきたという。
「その後の展開も意識はしつつ、まあ飲みながら考えようかなって……」
だが、恵美さんが誘いにのって車を降りるや、いきなりキスをされたという。
「肩をグイッて抱き寄せられて。もう何年ぶりだったかな。それで理性が崩れたというか。“ホテル、いい?”と聞かれて、“うーん……いいかな”って答えちゃったんですよね(笑)」
考えるスキを与えない、強引な誘いについ流されてしまったという。
「うちはセックスレスではないけれど、女として精神的に満たされるセックスはいつぶりでしょうね……。しかも彼、ダンナと違って、言葉責めが上手で。“恵美のここ、つくしんぼの出始めみたいだね”ってクリトリスを摘まれたのが忘れられません(笑)」
パート主婦 武藤恵美さん(仮名・39) 夫42歳 子ども1人(14歳)
JR中野駅近くの喫茶店で会った恵美さんがトレッキング(山歩き)の社会人サークルに入ったのは昨年のちょうど今頃だという。
「ひとり息子が中学に入学して、時間に余裕ができたこともあって」
だが、もっとも大きな後押しとなったのは、
「パート先に47歳の奥さんがいるんですけど、彼女がトレッキングを始めてから、みるみるヤセて若返ったんです! 羨ましがっていたら、彼女が入っているトレッキングサークルを紹介してくれたんですよ」
そこで出会ったのが、サークル幹事のMさん(48=会社員)だった。
「彼はトレッキングのベテランで見た目も、今話題の『真田丸』に出ている草刈正雄に似てダンディな感じ。他の女性会員にも人気だったんだけど、私も彼のことをいいな~って(笑)。でも、浮気したいとかじゃなくて、あくまでファン。だって、最悪の場合、家庭が壊れるわけでしょう。そんな危ない橋は渡れませんよ」
だが、女性会員の平均年齢が50歳の中にあって、30代の美人妻である恵美さんに、Mさんも無関心ではいられなかったようだ。
「トレッキングのとき、今度飲みに行きませんかと、それとなく誘われたことはありました。他の女性への優越感もあって嬉しかったけど、夫もいますしね。“まあ、機会がありましたら”とやんわり断ってました」
一線を越えたのは、夫のある行動がきっかけだったという。
「夫は私を束縛したがるところがあって、酒癖も良くないんですね。私のスマートフォンを勝手に見て、“おい、起きろ。お前、こんな格好で山登りしてるのか。男もいるじゃねえか。いい気なもんだな。亭主が仕事をしているときに男たちと遊んで”とか言って、私にのしかかってきたんです」
「イヤ、やめて」と抗うが、「養ってやってるんだからセックスぐらいさせろよ」と無理にねじ伏せられた。
「素面のときも夫は“オレが養っている”が口癖。稼ぎが少ないからこっちもパートしてるのに」
とはいえ、それに懲りず、恵美さんはその週末もトレッキングサークルに参加したという。
「いつもは下山後の“打ち上げ”は、夫の目もあってパスしていたんですけど、その日はケンカ中なこともあって、初めて出席したんです。気づいたら、久々に飲んで酔ったのか、夫のレイプまがいの一件をMさんに相談していて」
店を出ると、「家の方面が同じだから」と、タクシーに2人きりで乗ることになった恵美さんとMさん。
「パート先の奥さんは他の人たちと2次会に行っちゃって、2人で取り残されたの」
途中、繁華街が近づいたあたりでMさんは、“もう一杯飲み直しません?”と、車内で誘ってきたという。
「その後の展開も意識はしつつ、まあ飲みながら考えようかなって……」
だが、恵美さんが誘いにのって車を降りるや、いきなりキスをされたという。
「肩をグイッて抱き寄せられて。もう何年ぶりだったかな。それで理性が崩れたというか。“ホテル、いい?”と聞かれて、“うーん……いいかな”って答えちゃったんですよね(笑)」
考えるスキを与えない、強引な誘いについ流されてしまったという。
「うちはセックスレスではないけれど、女として精神的に満たされるセックスはいつぶりでしょうね……。しかも彼、ダンナと違って、言葉責めが上手で。“恵美のここ、つくしんぼの出始めみたいだね”ってクリトリスを摘まれたのが忘れられません(笑)」
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