“おっぱいのテレ東”の面目躍如といったところだが、他局も負けてはいない。傾向としては、巨乳・美乳の話題は、朝の情報番組のアナに多く見受けられる。ＴＢＳ『あさチャン！』の宇垣美里アナ（２５）も推定Ｇカップ巨乳の持ち主だ。
「ロリ顔に巨乳というギャップがソソるんです。本人も、おっぱいが大きいことを自覚していて、事あるごとに胸をアピール。以前『あさチャン！』でランニングマシンをリポートしたときは、胸をブルンブルン震わせながら涼しい顔。自分の見せ方を、よく分かってますよね」（女子アナウォッチャー）

その宇垣アナが、４月２９日放送の『あさチャン！』で“０円で楽しめるＧＷの穴場スポット”を紹介したときのこと。
「あるテーマパークで、宇垣アナがしゃがんでリスを膝に載せたところ、そのリスが彼女のおっぱいをツンツンつつき出すというハプニングが起きたんですよ」（テレビ誌記者）
リスも、彼女のおっぱいがあまりにもデカいのでビックリした!?

ちなみに３月２７日放送の『スーパーサッカーＪ＋』では、宇垣アナがドリブルを披露する場面があったが、「足元のサッカーボールより、上のほうで揺れてる２個のボールのほうが気になっちゃいましたね（笑）」とは、前出の織田氏。
さらに続けて、「『あさチャン！』のセットは、テーブルが左右に長いため、端っこに座っている宇垣アナが反対側の人の話を聞こうとすると、身を乗り出さなくちゃならない。そういうときによく“乳オン・ザ・デスク”状態になるんですが、あれは絶対、狙ってやってますね」

４月から『めざましテレビ』のメインキャスターを務めているフジテレビのユミパンこと、永島優美アナ（２４）も美巨乳に定評がある。
「彼女は均整の取れたプロポーションをしているせいか、実際の身長１６０センチよりも大きく見えますね。学生時代にチアリーダーだった彼女は、フジに入社した１４年の夏にイベントで披露した“踊るポンポコリン”のダンスがキレッキレ。おっぱいも揺れっぱなしでした」（夕刊紙記者）
『めざまし』でも、ノースリーブになると、たわわな胸の膨らみが露わになるユミパンから目が離せない。

一方、『スッキリ!!』でおなじみの日本テレビ・岩本乃蒼（のあ）アナ（２４）は“意外性の豊乳”と言うべきか。“私、脱いだら凄いんです”タイプのおっぱいのようだ。
「今年２月の東京マラソンに出場したんですが、ランニンググスーツ姿になると、おっぱいの形が丸分かり。意外な大きさに驚きました。１６７センチの長身で、学生時代には女性誌『ｎｏｎｎｏ』のモデルもしていた彼女だけに、もともと潜在的な“おっぱい力”は持っていたはずなんですが、迂闊にも今まで気がつきませんでした」（テレビ誌記者）

朝の顔だけではなく、夜の番組に出演するアナも負けてはいない。
春からＴＢＳ『ＮＥＷＳ２３』のサブキャスターに抜擢された皆川玲奈アナ（２４）は、１２歳のときに全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞した異色の経歴の持ち主だ。
「雑誌『セブンティーン』のモデルを務める傍ら、女優としてドラマに出演。白いブラをつけてベッドシーンを演じたこともあります。一方、学生時代は自動車部に所属してレースにも出場。Ａ級ライセンスを取得しています」（芸能記者）

前出の平林氏は皆川アナについて、こう話す。
「美人というより親しみやすいタイプ。タレント時代のサイズはＢ７６のＡカップと決して胸は大きくないですが、色白なせいか、美乳という評判です」

同じく深夜番組『マツコ＆有吉の怒り新党』に夏目三久に代わって出演しているのは、テレビ朝日の青山愛（めぐみ）アナ（２７）。『報道ステーション』時代から“隠れ巨乳”といわれてきた彼女だが、「『怒り新党』ではノースリーブのミニスカワンピのことが多く、たわわな胸をたっぷり拝むことができます」（テレビ誌記者）

春から『ニュースチェック１１』のキャスターを務めているＮＨＫの桑子真帆アナ（２９）も、推定Ｃカップ美乳の持ち主だ。以前『ニュース７』でハロウィーンのコスプレを披露したときは、ツンと突き出たおっぱいが絶賛された彼女。『ブラタモリ』でもブラやパンティの線が見えた見えないと、ファンの間で論争を巻き起こしたように、本人は意外に無防備だったりするようなのだ。

「『ニュースチェック１１』は、ラジオ局のブースを模したスタジオで、カジュアルな服装の桑子アナが一日のニュースを伝える肩の凝らないニュース番組。本人が“コンセプトは脱力”と語る通り、ゆるゆるな桑子アナが見られます」（女子アナウォッチャー）