実際のＨちゃんは、指名写真にウソはなく、大きな瞳が女優の国仲涼子をほうふつさせる。現役アイドルと言って誰もが納得するだろうクオリティに、「カワイイねぇ？」とニヤけていると、「私なんか全然。もっと若くてカワイイ子いますよ」とＨちゃん。
「それって、もしかして現役アイドルのこと？　なんならＨちゃんも？」と聞きたくなったが、いきなり怪しまれてはいけないので、まずはサービスを楽しませてもらうことにしよう。

実は、店に入ったときの、店員の明るい「いらっしゃいませ～！」の掛け声とフロント対応から、女の子のサービスも期待が持てるのではと思っていたが、その見立て通りだった。

記者の服を一枚一枚丁寧に脱がせてくれて、足の指一本一本まで洗い、柔らかく温かい舌を全身くまなく滑らせてくる、高級店と遜色のないサービスに大感激。そして、優しくソフトなくわえ具合がたまらないフェラにうっかりイカされそうになったところで、彼女が上になって大人の関係に。

腰を使いながら、記者の手を取り揺れるＥ乳を揉ませ、「あぁ～、気持ちいい……」と吐息を漏らす彼女の姿に、あっという間に我慢の限界。ゴムの中にフィニッシュと相成った。こりゃたまらんと、うっかり目的を忘れかけたが、丁寧に事後処理をし、体を洗ってくれるＨちゃんに、「店長の推薦コメントの、“○○○○”の伏字が気になったんだけどさ、Ｈちゃんて、アイドルでもいけそうだよね。最近、この手のお店にアイドルがいたりするらしいって聞くしね」とカマをかけてみると、「どうでしょうね～（笑）」と笑っていた。

この反応は、どっちなのか？
前出のＡちゃんは、「それは、ほぼ認めたようなもんですよね（笑）。グラビア系はもちろん、小さなライブハウスでパフォーマンスをしているグループのメンバーなんかも多いみたいですよ」

ソープで働いている以上、本人が教えてくれることは、まずなさそうだが、１万円台で、これだけのサービスが受けられて、“実はアイドル”という可能性もあるなんて、最高!!
とりあえず、次の給料が出たら、Ｈちゃんに会いに行こうっと！