巨乳ドキュメンタリー賞は、１月のイベントで女性美乳研究家に“おっぱいマッサージ”を施された橋本マナミ（３１）で決まり。いくら相手が女性とはいえ、Ｂ８６・Ｇカップ巨乳を実際にスリスリ、モミモミさせた彼女のプロ根性は称賛に値する。「橋本は鏡張りにした自室で全裸のまま過ごすことで、自らのボディをチェックするそうですからね。まさに乳プロフェショナルの鑑ですよ」（八木氏）

桃ヒップ話題賞は、お尻主演賞を菜々緒と争った深田恭子（３３）がゲット。白ビキニの深キョンがサーフィンに興じる姿を捉えた写真集『Ｄｏｗｎ　ｔｏ　ｅａｒｔｈ』は、彼女の小麦色に焼けた半ケツ、ハミケツが評判になったが、あまりの人気に、昨夏にはその続編『Ｄｏｗｎ　ｔｏ　ｅａｒｔｈ　ａｎｏｔｈｅｒ』も出版されたほどだ。

ベストヘアメイク賞は、おっぱいとヘアを露わにした脱ぎっぷりのよさでは当代随一の佐々木心音（２５）が受賞した。１６７センチ－Ｂ８８Ｗ５８Ｈ８８。Ｅカップ巨乳の彼女は“芸能界で一番エロい体”と評されることもしばしばだが、「無名時代の佐々木心音と壇蜜のグラビア撮影現場にいたことがあるんですが、当時から佐々木のボディはド迫力モノでしたね。あっけらかんとしていて、よく笑う子だなと思ったのを覚えてますが、今思えば、これってスゴい現場でしたよね」（下関氏）

おっぱい話題賞は、お笑い芸人・狩野英孝との“二股愛”騒動で知名度が全国区になった加藤紗里（２５）。実はＢ８８・Ｇカップ巨乳だという彼女の次なる一手が気になるところだが、「この波を逃したら浮かび上がるチャンスはなさそうなので、ここは過激で変態チックなヘアヌードで勝負してくるのでは。来年のベストヘアメイク賞の有力候補でしょう」（下関氏）　来年は、どの美女がレッドカーペットを歩くか!?