昨年１２月には『おはよう日本』の上條倫子アナ（３１）が今春、一般男性と結婚することが明らかになった。「相手の男性は以前、上條アナが“銀座手つなぎデート”を激写された長身のイケメンと同じ人物のようです」（テレビ誌記者）　結婚ラッシュが続くのには、もちろん理由がある。「ＮＨＫの女子アナは民放と違い、“３０歳限界説”とは無縁。産休・育休も取れるし、ベテランでも仕事はある。しかも年収は１０００万円越え。女性にとって、これほど働きやすい職場はないですよ」（芸能記者）

　昨年１２月２日には、山形放送局の契約お天気キャスター、岡田みはるが生放送中に号泣する珍事件があったが、その背景に関係者のパワハラがあったとの声も。「号泣後の放送は３回連続で休み、１２月８日から復帰。その後は順調なようで一安心です。他局に出るようになれば号泣アナとして話題になりそうですが」（前同）　こうした、地方局のアナも見逃せないのがＮＨＫ。「山形放送局はかつてスイカップの異名を取った巨乳アナ、古瀬絵理（３７）を輩出。元・沖縄放送局の契約アナだった竹中知華（３３）は推定Ｈカップのパイナップル乳の持ち主。時々とんでもない逸材が現れるのも、ＮＨＫの地方局の魅力ですね」（前出の下関氏）

　両者は退職後、上層部から「（巨乳を隠すため）夏でも上着を着用するように」と厳命された事実を暴露。昨年５月に放送された『ビートたけしのＴＶタックル』（テレビ朝日系）で共演した際は、視聴者からも「あの胸は青少年に有害」「おっぱいに目が行きニュースが頭に入らない」などのクレームがあったことを語った。最後は花の独身組。『首都圏ネットワーク』の橋本奈穂子アナ（３５）は肌の白さと、ぽちゃボディが特徴だ。「柄もののワンピやニットを好むなど、オシャレ度ではＮＨＫの女子アナ・ナンバーワン。お天気コーナーで９０度横向きになり、巨乳を強調するのはわざとでしょう」（織田氏）

『おはよう日本』の和久田麻由子アナ（２７）は人懐こい笑顔とノリのよさが身上。「東大経済学部卒の才媛なのに、“勉強ばっかりしてました”感がまったくないのはスゴい。祖父がフランス人なので恋愛にも積極的なはず。意外に出ッ尻なのもソソります」（下関氏）　尾張名古屋は城で持つ。ＮＨＫは女子アナで持つ!?