男の乳首でチ○コの硬さを調節!?

――熟女の伊織さんはアナルにまで指を入れますか？

伊織「バカにしてるでしょ！　でも私はいろんなアダルトグッズを使って、オナニーレポートをする仕事をしてるから、毎回、いろいろなことを試しているよ」
澁谷「いいですね、それ」
伊織「ただ、一つ言いたいのは最近のバイブは振動のバリエーションが増えすぎ。せっかくいい振動だったのに、勝手に振動が変わったりするタイプもあって」
水嶋「急に回転しだしたり、小刻みに震えだしたりしますよね（笑）」
伊織「あれはダメ。女って一定のリズムで攻められたほうがイキやすいのにさ。私じゃなくて、アダルトグッズの製作者に反省してもらいたい！（笑）」
水嶋「そうですよ。なんで私たちばかり反省しなきゃいけないんですか!?」
澁谷「そうですよ～」
長澤「大きいオチ○チンの男優さんも反省してほしい。フェラが苦しいです」

――いやいやいや。皆さん、酔っ払ってきたようなので、そろそろ、お開きに……

伊織「それじゃあ、ただの反省会で終わるじゃない」

――分かりましたよ。じゃあ、今年習得したＳＥＸ奥義を語ってください。

澁谷「私はずっと人前でオシッコするのが恥ずかしかったけど、オシッコを漏らせるようになったこと！」
伊織「オシッココントロールで嫌がらせもできる！」

――そういう話じゃなくて……。処女だった長澤さんはＳＥＸの良さを覚えましたか？

長澤「はい！　今では輪姦モノの撮影で、裸の男の人がズラーッと並んでいても、全然平気になりました！」

――な、なるほど（笑）。

伊織「私は前立腺攻めならマスターしたけど」
水嶋「私は、お尻に指を入れられて嫌がる男性の顔を見るのが好きです」
伊織「嫌がるのがいいの？」
水嶋「はい。私が今年覚えた技といえば男性の乳首を思いっきり引っ張ることです。これ、いいですよ。“ギャーッ”と叫んで、チ○チンが柔らかくなるんです」
長澤「柔らかいの、好きですね……」
澁谷「ホントはドＳなんですね～」

水嶋「ドＳはドＭでもあるんです。挿入時に男性の乳首を強く引っ張ると、フニャッとなって、すぐに射精しなくなります！」
伊織「おっ！　私のキンタマブレーキと一緒だ」
長澤「なんですか、それ!?」
伊織「男が早出ししそうになったら睾丸に手を伸ばして引っ張るの。そしたら痛みで射精しなくなる！」
澁谷「参考になります！」
長澤「私もちょっとそれ、やってみたくなりました（笑）」
――ひぃ！　男を痛めつける話で締めくくらないでください！