元体操選手の力技にハメ潮が

レースクイーン、グラドルを経てＡＶデビュー。長身・巨乳・美脚の完璧ボディを誇る“エッチなお姉さん”の広瀬奈々美さん。
今回、登場した中では唯一の三十路美女だが、「男の乳首をつまみながら、ビールを飲むのが大好き」と言う“肉食系女子”だ。
「私、お腹がプニプニして“浮き輪”みたいになっていて、デカケツの男性が好きなんです。なぜなら、タルッとしたお肉だと抱き心地がいいから。筋肉質だと鎖骨に頭を乗せて寝たくても、痛いじゃないですか」

そんな彼女だが、人生で唯一、イカされまくった相手は元体操選手だった。
「見た目からは体育会系の感じはしなかったですね。でも、いざ始まったら体のキレがすごいんです。正常位でもバックでもまったく失速しないで、一定のリズムでピストンするの。女って同じリズムで突かれるほうがイキやすいんですよ」
当然のごとく、体位が変わるたびにイカされた奈々美さんだが、それだけではすまなかった。絶頂に達するたび、盛大にハメ潮を吹かされてしまったのだ。

「正直、吹こうと思えば吹けるんですけど、無意識に吹いたのはそのときだけです。騎乗位のときなんか、私を下から腕で持ち上げる感じだから、オチ○チンの根元からカリ首のちょい上ぐらいまで抜き差しして。スライド区間が長いんですね。だから、突かれたときのズドンっていう衝撃がすごくて、また、ハメ潮がピューッ！　どれだけ筋力あるんだって驚きましたね」
ふだんから“クリ派”でクンニをされると、すぐに潮を吹いてしまう、敏感体質という彼女。

「イキそうになって“あっ出そう！”と思ったときには、もう出ちゃってるんです。だから、よっぽど親しい間柄にならないとクンニしてもらうのは、悪いなって思っちゃう。だから私から攻めちゃうんです。実は最近、痴女癖が抜けなくて監督からも“レイパー広瀬”って呼ばれてるんです」
長身の美熟女とあって痴女作品への出演が多く、先日は、義母の筆おろし作品に出演したのだが……。

「他の熟女さんは“優しいママ的”な筆おろしなのに、私だけ、なぜか嫌がる息子に一服盛って動けなくしてから、“すぐ終わるから”って無理ヤリ童貞を奪うパターンだったんですよ。納得いかなくて、男優さんに休憩時間“なんで私だけ、こういう役なの！”って愚痴ってたら、無意識に男優さんの乳首を指でクリクリしていて。すかさず“そういうことするから、痴女役しか来ないんですよ！”ってツッコまれました」
奈々美さんにだったら、乳首でも腹肉でもいじってもらいたい！　そう思っているのは、本誌編集部員だけではないはずですよ～。