小島みなみの「涙のオナキン秘話」

愛らしい顔立ちと甘いロリータ声に似合わぬ豪快すぎる潮吹きで、業界でも話題の“こじみな”こと小島みなみちゃん。
恵比寿★マスカッツの一員としても活躍中の彼女が味わった最高のセックスとは？
「監督に“次の作品まで１か月、セックスもオナニーも禁止”って通達されたんです。エッチはまだしも、困ったのがオナニー。この業界に入ってから、週１の休みの日には、必ずするって決めて、ベッドのそばに電マもスタンバイしてたのに……」

監督の言いつけに背くわけにはいかず、泣く泣くオモチャ類をクローゼットの奥深くにしまい込み、オナニーのことを考えまいと努めたという。
「でも、そういうときほどエロいこと考えちゃうんですよね。もう最後のほうは“あと○日でセックスできる！”って自分を励ましながら過ごしました」

そして撮影日。１か月ぶりに男優の手が乳首に触れた！
「その瞬間、ビリビリって感じで全身に快感が走りました。もう、どこを触られても気持ちいいし、フェラのときも目の前のオチ○チンがごちそうに見えて“舐めていいんですか～”って（笑）。いざアソコに入ってきたときの熱くて硬いメリメリ感！“これが欲しかったの～”って涙が出そうになりました」

だが、涙の前に盛大に噴出したのは、やはり潮だった。
「イクたびにハメ潮がピューピュー出ちゃって、男優さんも太ももまでグッショリ。禁欲すると、こんなに感度が上がるんだって驚きましたね。でも、オナニーはやめられません（笑）」
その気持ち、分かります！