Ｓ級クンニストの舌技に惨敗

北国の大雪原を思わせる白肌と、豊かな双丘の頂上で“ぷっくら”と自己主張するピンクの乳輪。北海道が生んだ“Ｆカップ天使”こと、美里有紗ちゃん。
「年上男性にネチネチと愛撫されるのが大好き」と言う彼女が出会ったのは、スッポンも顔負けの“Ｓ級クンニスト”だった。
「３０代前半の男性で、ソファでイチャイチャしていたら、いきなり床に座ってパンツを脱がせてきて。そのままアソコに顔を埋められたんです。“え～っ、いきなりクンニ？”って驚いたけど、クリ派なので内心、しめしめって喜んで、続けてもらったんです（笑）」

有紗ちゃんがクリ派になったのは、オモチャの洗礼を受けた１８歳のとき。現在も女友達と定期的に“巨大ローター”や“高性能バイブ”などの新製品を送り合うマニアだという。
「ふだんから電マで、クリはかなり鍛えてあるんで、正直そこまで感じないだろうな～って思ってたのに、結果は逆でしたね。ほとんどの人は上下にしか舐めないのに、左右にも舐めるし、クリを吸うときの緩急のつけ方も絶妙。しかも頭をプルプル振って振動をつけて吸いながら、クリの先端だけを舌先でペロペロするんです。これが最高でした。お布団に移ってからも、何かのマシンか？　っていうくらい延々と攻められて、何度も全身ピクピクさせながらイッちゃいました」

１時間以上も舐められ、腰くだけになった彼女に、クンニストは笑顔で“顔騎（顔面騎乗）して！”とリクエストしたという。
「ＡＶ以外でお願いされたのは初めてでした。恥ずかしくて断ったんですけど、抵抗する間もなく顔の上に乗せられて、また、うれしそうにず～っとペロペロ。私の重みがかかっているのに、舌の動きが全然衰えないんです。途中からオチ○チンに手を伸ばして、カリのクビレを指で撫で回しながら刺激する“ドアノブ手コキ”で必死に反撃しようとしたけど、感じすぎて惨敗。口惜しかった～」

そんな負けず嫌いの彼女だが、最近の撮影でもハードな攻めに翻弄されたことが。初めて挑んだ本格的な緊縛作品が、それだ。
「手を後ろで拘束されて、胸には縄が食い込んで苦しいんです。その状態で電マで攻められて、身動きできずにプルプルしちゃって。でも、一番苦しかったのはイラマチオですね。いきなり硬いオチ○チンが口いっぱいに入ってきたと思ったら、すぐにノド奥まで激しくピストンされて、涙がポロポロ出ちゃいました。そのあとも、立ちバックでもガンガン突かれて……」

緊縛状態で陵辱され、雪肌が苦痛で朱色に染まる。彼女には悲劇だが、被虐美の極致の光景ともいえる。
「でも、途中から無理矢理されるのもいいかもって思えてきたんです。だって、自分で動かなくても“やられ放題”って、なんか贅沢じゃないですか（笑）」
今年は“痴女”になって男性を攻めてみたいと語った彼女。でも、有紗ちゃんは、やられ放題が似合う!?