上原亜衣が「性愛に目覚めた日」

２０１４年、「ＤＭＭ　Ｒ１８　アダルトアワード」で最優秀女優賞を受賞。恵比寿★マスカッツに抜擢されるも、先頃、突然の引退宣言で驚かせた“あいちん”こと、上原亜衣ちゃん。
彼女の忘れられないセックスは、高校１年生のとき。
「相手は５歳年上の大学生で、通っていた塾の先生でした。生まれて初めてラブホに入ったんです。七色の照明が光る泡風呂の中でキスなんかされたら、高校生なんてイチコロですよ。お尻の割れ目に硬くなった彼のモノを押しつけられて、恥ずかしかったけど、したくてたまらなくなっちゃった」

ベッドに入ったときは、前戯もいらないほど大洪水。初めてのバックの快感に酔いしれた。
「中２で初エッチした彼は、穴の場所が分からなくて、その場でハウツー本を読んだり、友達にメールして聞いて、力任せにグイグイ入れてきたんです。２番目の彼も童貞で、私が“ここだよ”ってアソコを開いて教える感じのエッチ」
その次の相手が、流れがスマートで、洗練されたテクを持つ塾の先生だった。

「中に指が入った瞬間“今までと違う”って。それからは“めくるめく”って感じ。途中で彼が、アソコの中のどこかを指で優しくノックし始めたら、愛液がジュプジュプって音を立てて“すごい！”って思っていたら、脳天にドーンって衝撃が来て、頭が真っ白になりました」
放心状態が終わっても、太ももはピクピク痙攣したまま。
「当時はＧスポットなんて知らなかったけど“これが大人のセックスなんだ”って感動しましたね。その後、正常位でイカされて、完全に開花しました」