９月に離婚したことを発表。子持ちのバツイチになった真木よう子には、「あのオッパイで独り寝は体に毒」（６８＝農業）　８位は歌舞伎役者の片岡愛之助との熱愛で一躍、時の人になった藤原紀香。“平成のセクシー女王”と呼ばれ、００年代のアンケートでは１位が定位置だった紀香が、久々にベストテンに返り咲いたわけだが、「あの年で、あのボディはありえないよ。愛之助が溺れるのも分かる気がします」（４８＝会社員）「相変わらずのスーパーボディ。若い子に負けてない」（６５＝無職）と、絶賛の声が相次いだ。

９位は初登場の菜々緒。格闘技のラウンドガールやレースクイーンを経て、モデル、女優と活動の場を広げてきた彼女はＴ１７２－Ｂ８０Ｗ５７Ｈ８２のナイスプロポーションの持ち主。“９頭身美女”は、その脚線美にも定評がある。「フジテレビの秋ドラマ『サイレーン刑事×彼女×完全悪女』で、菜々緒はドラマの鍵を握る悪女役を好演。ハードなアクションシーンにも挑戦しています」（テレビ誌記者）　そんな菜々緒には、「極上の美脚とキツそうな顔が好き」（５０＝会社員）「連れて歩くだけでも自慢できるイイ女」（４７＝広告代理店勤務）といった声が寄せられた。「『サイレーン』で両手を縛られた菜々緒が、太ももで男の顔を挟み、プロレスの首４の字のように締め上げるシーンがあったんですが、実にエロかった。あの技をぜひ、私にもかけてほしいですね」（八木氏）

１０位は北川景子と米倉涼子が１７票で並んだ。ロック歌手でタレントのＤＡＩＧＯと結婚秒読みといわれる北川と、昨年１２月に結婚した年下の一般男性と離婚間近とされる米倉が並んだのは皮肉と言えば皮肉だが、読者からは、「北川景子のあの目で見つめられたら、メロメロになっちゃうよ」（２９＝会社員）「傷心の米倉涼子を慰めたい。全力でご奉仕します」（５８＝会社員）と熱烈ラブコールが続出。

１２位以下で目立ったのはベテラン女優の復権だ。１２位の黒木瞳、１３位の高島礼子は大健闘といっていいし、１９位タイのかたせ梨乃、鈴木京香、２５位タイの石田ゆり子、４６位タイの名取裕子、松下由樹らにも根強いファンがいる。「黒木瞳の、あの小ぶりで形のいいお乳を、わしづかみにしたい」（６７＝無職）　「連ドラ『エンジェル・ハート』（日本テレビ系）の高島礼子を見て惚れ直しました。熟れきった肉体は、わいせつ物陳列罪もの」（４４＝会社員）

前出の下関氏が言う。「そろそろアラ還だというのに、かたせ梨乃の色っぽいこと。全然イケるし、ヤレますよ。“女は灰になるまで女”という言葉を実感せずにはいられません」