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へぇ~連発!世界の「SEXトリビア」

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へぇ~連発!世界の「SEXトリビア」

年平均152回のハンガリー

イギリスのお隣、オシャレな貴婦人の印象が強いフランス人女性にも、下半身に関する秘密がある。
「フランス人は風呂嫌いで2~3日は入らない。だから、女性のアソコが臭う。トイレで女性器を洗浄する"ビデ"を開発したのはフランス人です」(前同)

日本人同様、勤勉なドイツ人はムッツリが多い。ドライバーに「渋滞時に考えること」を調査すると、「セックス妄想」(30%)が断トツの1位に輝いた。
「ドイツはスワッピング大国でもあるんです。その手の出会い系サイトは多く、既婚者の浮気率も50%を超えています」(同)

デュレックス調査による年間セックスの回数は、ハンガリーがトップ。365日で、平均152回もやっているという。だが、同調査で、満足度を聞いたところ、ハンガリーは34か国中30位と、残念な結果!
「実際、セックス回数が上位の国に限って、セックス満足度は低いんです。単にヤレばいいってわけでもないようですね」(石原氏)

野外で裸になるヌーディストの多い国と言えば、北欧のスウェーデン。だが、これには深いワケがある。
「純粋な日光浴です。冬は1日の日照時間が2~3時間。できるだけ肌を露出して、太陽を浴びておかないと、深刻な健康問題の原因になるんです」(前同)

また、北欧には信じられない法律も……。
「北欧諸国には、獣姦禁止の法律があるんです。言い換えれば、ペットと交わる人が多い証拠です」(同)
法律ならば、フィンランドの法律も相当だ。「性交可能年齢」が、「異性とのセックスは16歳から、同性とのセックスは18歳から」と定められているのだ。同性での行為のほうが危険ということなのか!?

最後に、石原氏が「最も日本の性文化とかけ離れている国」というロシアのエロ雑学を紹介しよう。
「ロシアは即ハメの文化です。出会う→口説く→セックスと、会ってからベッドまで世界でも最短です」
極寒ゆえに、早く人肌で温まりたいのだろうか?
「エッチも日本とは真逆。前戯もムードもなく、即挿入が当たり前です。場所も選ばない。職場のトイレや駐車場、飛行機の中……至る所でハメています。ロシア人から見れば、日本人のねちっこい前戯は、"へえ~"とうなる意外な行為なんでしょうね」

世界から見れば、ヤレないキャバクラ嬢に金を使う日本人が一番ヘンかも!?
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