高嶺の花だったＣＡがエッチ三昧の日々！　仰天！キャビンアテンダントたちの「乱気流セックス」最新情報vol.04

かつては、男性にとって雲の上の存在だったスッチー。ところが、格安航空の出現により、様子が変わった。派遣会社から出向するＣＡも現れ、給料も安いらしい。仕事のハードさと待遇の悪さの鬱憤を晴らすため、いま彼女たちは、夜のお遊びにせっせと精を出しているようだ。その実態に迫ってみた！

〈ＳＭ〉にチェックしたＣＡも３２人いたが、国際線ＣＡの蒲田静香さん（３２）は、女性には珍しくＳ系の嗜好がある。
「もともと、男性をいじめたいというより、エナメルのぴっちりしたボンデージルックに興味があったんです」
セックスのときに初めて着たのは、社内の役員（５０代）と不倫をしているときだった。
「その役員はＭ系の嗜好があったみたいで、私のボンデージルックを見ると、目が潤んでアソコもビーンと勃って（笑）。私に"ヒールの靴で踏んづけて"とか、"ボンデージをつけたソコを僕の顔に押しつけて"と、オネエ口調でおねだりするんです。それまで、そんなにＳプレイには興味がなかったんですけど、あれがきっかけで、すっかりハマちゃって（笑）。いまは２人の"しもべ"がいます（笑）」
今回のアンケートで、オナニーについて質問すると、〈週１回以上〉が半数以上、そのやり方も地上の女とはひと味違う。

「私ね、オナニーをするとき、ヒモを使うんですよ」
顔を赤らめながら打ち明けてくれたのは、入社２年になる松田麗子さん（２４）。
オナニーをするときは、枕元と足元がパイプでできたベッドの両端に荷造り用のフィルムテープを張る。この上にまたがって腰を前後、上下に動かすという。
「上下に動かすと圧迫感があっていいし、前後に動かすとスリスリされて気持ちいいし……楽ちんで結構気持ちいいんですよ（笑）」

高嶺の花といえども、いったん地上に降りれば、お露でしとどに濡れる普通の女性なのだ。おカネにも恵まれず、仕事はハード。
そんな彼女たちをゲットするチャンスは山ほどあるのだ。憧れの美人スッチーと気持ちいい一夜を過ごすのは、決して夢ではないのですぞ！