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女はなあ、少し強引くらいのほうが喜ぶんだよなあ。最近の若いのは草食系でいかん!
風俗で遊ぶ老人たちは、熟女からも人気が高い。
「私、今年で45歳のオバサンなんです。胸も垂れてきたし、アソコもユルユルだと思うの。でも、65歳のおじいさんから見れば、20歳も年下のピチピチギャルなんですよ~」
と嬉しそうに語るのは、東京・山手線某駅前の熟女系ソープの由香里さん。子供を3人も産んでいる肝っ玉母さんなのだが、よくアソコを絶賛されるという。
「夫は舐めてもくれないけど、おじいちゃんたちは違うの。"陰毛に白髪がなくて若いねー"とか、"綺麗なピンク色だね。もしかしてアンタ、男を知らないのか?"と真顔で聞かれたこともあるの。オホホ」(前同)
若者には真似できない褒め殺しで、熟女の乙女心までトロけさせるのだ。
「そうやって褒めてもらえると、いつも以上にサービスして気持ちよくしてあげたくなりますからね」(由香里さん)
見よ、このモテモテぶり。我々も学ぶべき点だろう。そんなシルバー客は、ときにフーゾク嬢を感動の渦に巻き込むこともある。告白するのは現役OLで、イメクラでバイトしている壇蜜似の佳奈さん(28)。
「70歳以上のお客さんになると、アダルトグッズの使い方を知らない人が多いの。熊ン子バイブのクリトリスを刺激する突起部分をアナルに入れようとしたり、電マを自分のオチ○チンに当てたりして、ホント可愛いんですよね」
ある日、ピンクローターを自分のお尻の穴に入れてしまった77歳の老人がいたという。佳奈さんは大慌てで抜こうとしたが、
「こ、これは……!こ、この振動はワシが初めて乗った新幹線と同じじゃ!」
と、おじいさんは突然涙を流して叫んだという。東京五輪が開催された1964年に世界初の新幹線が日本で誕生した。まさに高度経済成長の象徴だ。
「当時、新幹線は夢の列車だったそうで、おじいさんはアナルにローターを入れてプルプル震えながら、昔の話を語ってくれるの。私も、なんだか泣けてきちゃった」(佳奈さん)
このように若い女の子と本番するわ、熟女をソノ気にさせるわ、思い出話で涙するわ、おじいちゃんたちは風俗で大暴れなのだ。
セックスカウンセラーで、大久保・新大久保発デリヘル『青山リラク』を主宰する青山愛さんが、こう語る。
「いまのおじいさんたちは精神が強いです。南方部隊だった80代の男性は爆撃を受けてタマタマが一つないのに、月に2回は遊びに来て、絶対イクんです。さすがに精液は出ないけど、ペニスをピクピクさせて何がなんでも最後まで達する。反対に、いまの若い人は少しタタないと"お酒を飲みすぎて"とか言い訳をして諦めちゃうの。ちょっと情けないわねー」
うんと年上のおじいちゃんたちがフーゾク嬢相手に奮闘しているのだ。我々も負けていられませんな!
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