――オナニーのおかずはなんでしたか？

「おかずはギャル作品のAVです。黒ギャルにその当時ハマっていたんです」

――中学生だと、どこまでオナニーをするんですか？

「イク頂点がありました。イク瞬間は『あぁ～』みたいな声が出ていたかもしれません」

――イジるのは指ですか？

「指や手やシャワーも当てました。うちのシャワーは水圧が強くて痛かったかもしれないです(笑)」

――この前も、私の家だけ特別に水圧が高くてイキまくったっていう女優さんがいました。AV女優になる子の自宅は水圧が高いのかな(笑)。

「あと、電動ヘアケアブラシをオマ〇コに当てたこともあります」

――要するに振動系ですか？

「振動系です」

――そういったオナニー経験も経て初体験は何歳ですか？

「高校1年生で、相手は同級生の彼氏でした。場所は彼氏の家です」

――最高に青春なシチュエーションです。

「はい」

――それまでにちょっとイチャイチャしたり、フェラチオまでいかないけどそういう行為はしていましたか？

「チューはありましたけど、フェラチオはないです」

――15、6歳のボッキしたチ〇チンを受け入れてどうでしたか？

「すごい立派なチ〇チンだったので、気持ちよかったし痛くもなかったです」

――自分の指で中を開発していたんですか？

「開発はしていなかったんですけど、すんなりと入ってよかったです」

――いい思い出だ！

「いい思い出です」

――プライベートでの面白エッチ話はありますか？

「学校の部室でしたことがあります。私の彼氏、男友達、私の3人でいたんです」

――期待出来る話だ！

「その3人でしゃべっている時に、『ちょっと部室でエッチをしてみたくない？』、『3Pをしてみたくない？』って雰囲気になったんですけど、男友達が私の彼氏に『チ〇チンを見られたくない』って言い出し、『交代でセックスをしよう』と言い出したんです」

――それはもったいない(笑)。

「それで交代でセックスをしました」

――3Pをすればいい思い出になったのに！　いまから一番重要なこと聞きますよ！

「はい・・・」

――何部ですか(笑)？

「ははは(笑)。サッカー部の部室です。私はサッカー部のマネージャーをやっていました」

――重要証言ありがとうございます！　その雰囲気はどういう風にして形成されたんですか？

「ノリでしてみようよみたいな感じでした」

――でも、実際は3Pではなくてスワップですね。

「3Pをすればよかったんですけどね」

――彼氏と男友達ではどちらが気持ちよかったんですか？

「両方気持ちよかったです」

――彼氏は嫉妬しなかったんですか？

「嫉妬しないというか、ちょっと変な人だったかも(笑)」

――でも、実際抱かれたら悔しボッキしていたんでしょうね。

「それもあると思う。『う～』って、嫉妬してたまに泣いていました(笑)」

――面白話だし、変わったプレイ話だし、気持ちよかった話しだし、全部集約されている話ですね。

「あはは(笑)。確かに」

――部室もそうだけど、そういう場所でエッチをするのが好きなんですか？

「好きというわけではないです(笑)。できればちゃんとした家かホテルでしたいですね」