――3Pで印象に残っているプレイはありますか？

「パッケージにも掲載されているんですけど、私が顔面騎乗をしながらフェラチオをしているプレイは印象に残りました」

――あとは180度開脚した体位もありますが、プライベートでも開脚をすることはありましたか？

「正常位で脚を上げられてI字にされたことはあります」

――それこそ挿入部やオマ〇コが丸見えじゃないですか！

「恥ずかしいです・・・」

――デビュー作は全部がヌキどころですが、ここのシーンは特にヌイてほしいという場面はありますか？

「2回目のセックスですかね。男優さんとの相性もよくて、いっぱい潮を吹き淫らになっています」

――「淫ら」って久々に聞く言葉でいいですね。どのくらい淫らになりましたか？

「髪の毛がぐちゃぐちゃになるくらい淫らになりました」

――ちなみにですが、好きなチ〇チンのタイプは？

「太さは普通で、長さは少し長い方がよくて、硬さは硬すぎない方がいいです。硬くて長いと奥に当たりすぎて苦しくなるんです」

――2回目のセックスは好みのチ〇チンだったんでしょうね。他に淫らなプレイはありましたか？

「I字バランスの姿で潮を吹きました。それが絵面的にはすごくて、そこら中に潮が飛び散りました」

――それはもう止められないんですか？

「潮は止まらないんです」

――大量に潮を吹くと開放感が味わえるんですか？

「開放感というよりも快感です」

――デビュー作は、その2回目のセックスを中心にヌキたいですね。続いて1月発売の『ドMゆえに本番禁止なのに断れない性格で責められると気持ち良さに抗えず本番までヤっちゃった！！照れカワ敏感早漏新人風俗嬢 斉藤帆夏』について聞きましょうか。早くも風俗嬢の設定モノですか。

「ドラマ作品まではいかないですけど、セリフがあります」

――プレイもあるけど、役も与えられているんですね。演技の基礎はあったんですか？

「全くないです。でも、役があっても撮影は楽しめます」

――これまでは帆夏ちゃんのままで出演すればよかったんですが、こういった設定がある作品と素のままではどちらが得意ですか？

「まだデビューしたばかりなので、素の私の方がやりやすさはあります」

――そのうち演技も慣れていきますよ。今回はどういう風俗嬢役を経験しましたか？

「オナクラ、ロボットデリヘル、メンズエステ、JKリフレです」

――内容豊富ですね。ロボットデリヘルってなんですか？

「私も初めて聞いた言葉ですけど、人間がロボットになりきり自分から言葉を発しないんです。Sッ気がある男性が楽しむ風俗プレイみたいで、私はロボット役だから責められても表情を変えてはいけないんです。そのもどかしい私の表情を楽しむプレイなんです」

――でも、責められたら気持ちいい顔になりますよね？

「やっぱりずっと無表情ではいられなくて、喘ぎ声も出るし、顔も乱れちゃいました」

――そういうAVでしか出来ない設定をやってどうでしたか？

「『こういうプレイがあるんだ』と思って新鮮でした。このプレイを撮影したので、実際に私がロボットデリヘル嬢を呼びたくなりました(笑)。どういうプレイなんだろうって体験したくなりました」

――いわゆるラブドールの人間版ですか？

「そうです。でも、やることはフェラチオをしたり、エッチなこともするんです」

――帆夏ちゃんがどういう表情をするのか楽しみです。あとメンズエステは、いま女優さんがやりたい設定ナンバーワンですよ。

「へえ、そうなんですか」

――メンズエステというリラクゼーションエステがあるのは知っていましたか？

「はい、知っていましたし、今回も実際にオイルを塗ってマッサージから始まりました。私が普通のマッサージ店にはよく行っているので、普通にマッサージをしちゃいました(笑)」

――自分が普段マッサージされている技術を逆に披露したんですか？

「今回はオイルでヌルヌルなのでエロいなと思いました。オイルは家でもホテルでもなかなか出来ないプレイだから気持ちよかったです」