Catch Up
キャッチアップ
――19歳までチ〇チンを見たことがないじゃないですか、初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどう思いましたか?
「『こんなもんか』って感じで、そこまでは衝撃を受けませんでした(笑)。目の前にソレが出てきたらエッチをするしかないじゃないですか。だから、興奮というよりもエッチをしないとならないんだって思ったんです」
――冷静ですね。
「その時は彼の家に泊まると分かっていたので、マンガやAVで少しだけ勉強したんです」
――またまた性を勉強として、とらえているんですか(笑)。
「なので、私もAVで見たようにやりました」
――参考にしたのがハードな内容のAVじゃなくてよかったです(笑)。中高生の時にエッチな本やAVは見たことがあったんですか?
「エッチなことに興味がなかったので見たことがなかったです」
――そんな純情な帆夏ちゃんの初体験の感想は?
「事前の調べでは、『初体験は痛い』と書いてあったのでドキドキしていたんですけど、全然痛くなくて、すんなり出来ました」
――よかったですね。
「これも事前の調べで『気持ちよさそうにしましょう』と書いてあったので、気持ちよさそうな感じを演じました」
――事前にいろいろと調べたりして、童貞クンみたいな感じです(笑)。
「はい(笑)。そんな感じでした。『エッチとは・・・』って調べていました」
――初体験からAVデビューまでの経験人数は?
「4、5人です」
――その中で面白エッチエピソードはありますか?
「アパレルのバイトをしていたんですけど、バイト中にバックヤードでエッチをしたことがあります」
――アパレルのバックヤードは洋服が並んでいる感じですか?
「そうなんです。すごい狭い倉庫みたいなところでエッチをしました」
――相手は上司ですか?
「バイト先の同僚で、付き合ってはいなかったんです」
――どうしてそんな場所で始まったんですか?
「なんとなく盛り上がっちゃったんです」
――ショップには誰かいたんですか?
「他の店員はいたので、いつバックヤードに入ってくるか分からない状態でした」
――誰かが来たら怖いじゃないですか。
「超ハラハラでした」
――そういう場所だと体位は?
「すぐに離れられるように立ちバックでしました」
――パッと離れられますからね(笑)。少し危ないエッチ話はありますか?
「あったかな? いま話した経験が一番アブノーマルで、他は普通のエッチしかしていないんです」
――イメージ通りでいいですよ。いまでも忘れられないエッチ経験はありますか?
「やっぱり初体験です。いまでも覚えていますし、記憶に残っています。初めての経験だったから忘れはしないです」
――またまたいい話ですね。あと、エッチ自体が気持ちよくなったのは、どれくらい経験してからですか?
「3、4回目くらいからは、『こういうことをされると気持ちいいんだ』って自覚しながらエッチをしていました」
――ちなみに性感帯はどこですか?
「性感帯はクリトリスかな。他は耳を舐められるのが好きです」
――性癖はなにかありますか? 大きなくくりでは「Mか? Sか?」があるんですが。
「それでいくとMです。1回しか経験がないんですけど目隠しプレイや、ちょっと手を拘束されたことがありました」
――性癖なのに1回しかしていないんですか?
「相手には恥ずかしくて言えないのと、自分から言ってやってもらうよりも、相手からやってほしいんです。だから、そういうプレイをされるまで永遠と待っているんです」
――本当のMはそういうものですよね。自分からおねだりしたらいけないです。
「『やって!』って言われてやられるんじゃなくて、相手から進んでやってほしいんです」
それはエロ偏差値が高いです。それでやっとオナニー話になりますが、彼氏がいない時期に覚えたんですか?――【神楽坂文人のAV女優インタビュー】斉藤帆夏の巻!