いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。しっかり事前交渉を重ね、今日は会って色々とシても良いという約束を取り付けました。写真の通りの美少女でした。ダメ元で素顔も見せて貰おうとお願いしましたが「ダメです」と断られてしまいました。でも、可愛いのでOKです。



ICHIKAちゃん、いつもオジサンとこういう事をしているようです。

エッチが好きな女の子って、最高ですよね。

しかし、緊張しているのかICHIKAちゃんちょっとツンとした感じというか、

会話がイマイチ弾みません。「キスしていい？」と聞くと

「え、あはは…」とはぐらかされてしまいました。

別に嫌そうではないので、気にせずこちらから色々とお願いしていきます。

スカートの中を覗き込んだり、制服の上からおっぱいを揉んだり。

「感じる？」「まぁ、そうですね、はい…w」とまだまだ緊張している様子です。緊張を解してあげようと制服のボタンを外して乳首をクリクリ。

オジサンが優しく愛撫で解していってあげます。パンツの上から優しく指でなぞると、パンティには染みが出来ていました。

反応は微妙でしたが、しっかりとアソコは感じているようで安心しました。

パンツを脱がせておまんこを見せて貰うと、なんとパイパンです。そのまま指で中を刺激するとピチャピチャといやらしい愛液が満ちていました。

しかしICHIKAちゃん、明らかに感じているはずなのに全然気持ちよさそうな反応をしてくれません。完全にマグロ状態です。流石のオジサンも、ちょっと焦ってしまいます。

そのまま責めていてもダメそうなので、今度は奉仕をしてもらう事に。

慣れているだけあって、乳首舐め手コキでペロペロちゅっちゅ。かなり気持ちいいです。手コキも、上手いです。正直、イッちゃいそうな程の気持ち良さですが、ここでイクわけにはいきません。

精子が搾り取られそうなエロいフェラです。くぅ、たまりません。

「いいですよ、イッて」とイカセようとしてきますが、必死に我慢です。

本番をお願いすると「ゴムあるならいいですよ」とすんなりOKくれました。ゴムありというのはちょっと残念ですが。

しっかりと奥まで着けさせられて、いよいよ待望の本番です。

挿入する瞬間は、いつ何回でも堪りません。フル勃起チンポを挿入すると、濡れ濡れマンコがキュッと締まります。なかなかの名器です。

しかし、ICHIKAちゃん必死に気持ちいい声を我慢しているのか、目を閉じて完全にマグロです。喘ぎ声の一つもあげてくれません。これは緊張ではないのは明らかです。

オジサンだからマンコ貸してあげるだけありがたいと思え。そんな声が聞こえてくるような気がしました。これは完全にナメています。オジサンに満足して貰おうという気概が1ミリも感じられません。

せっかく楽しもうと思っていたのに、ガッカリです。大外れでした。

高いお小遣いを払っているのに、こんなの許せません。

クソ生意気なマン娘は―――生チンポで理解らせ確定です。

まったく、オジサンを見くびるなんて、悪いガキです。しっかりと教えてやらなければなりません。



ここからが見所です。バックでするからと後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。オジサンのチンポをナメるとどうなるのか、その身体に押し込んでやります。

バックの体勢でギンギンに勃起した生チンポをズブリ！



その瞬間、ICHIKAちゃんのカラダがビクビクゥ！！と激しく震え

「んっ、ふああああああんっ！？」と生のチンポの快感に我慢できずに心の底からの叫び声があがりました。

やはり、ただ気持ちいいのを我慢していただけで、ちゃんと雌の声は出せるようです。

一回ガチでイッたメスの身体は、もうオスには逆らえません。騎乗位で持ち上げるとベッドに落ちているゴムに気付かれますが、「ねぇ、ゴムっ、ゴムはっ！？あああぁんっ！」とイキまくりで逃げる事もできませんwwいい気味です。

完全にオジサンのチンポに気持ち良くなっちゃってますwビクビクイキまくりです。

もちろん、ただイカセるだけでは終わりません。

彼氏とも中出しした事が無いと言っていたので、オジサンが特別に中出しの気持ち良さを教えてあげます。

イキまくりの痙攣マンコに、たっぷりと種付けザーメンどっくどくっ！！

あんなにマグロだったICHIKAちゃん、可愛い声をあげながら中出し昇天で叫びまくりですw



文字数が足りないのであとは本編でお楽しみください。

もちろん一発じゃ終わらず、ぶっ壊れるまでマンコを開発してやりました。後半は顔も晒しています。中出し3発。最後にはちゃんとお掃除も教えてあげました。これできっと二度とオジサンには逆らえない身体になったでしょう。



結局、どんなに強がっていても、メスは男の肉棒には勝てないんだよ。

だから二度とオジサンに生意気な態度取ったらダメだよ。分かったね、ICHIKAちゃん。続きをみる