いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。

約束したのはプロフが清楚そうな感じだったRINAちゃん（仮）。

待ち合わせ場所に行ってみると、思ったよりは少しギャルっぽい感じですが、ほぼイメージ通りの子が待っていました。

やりました、アタリです。「え？プロフの写真よりオジサンじゃん…」と開口一番に不満を垂らしますが、気にしません。



早速、家まで来てもらって撮影開始です。明るい所で改めて見ると、色白で可愛い上玉です。

白いパンティです、興奮します。

時間はたっぷりあるのでじっくりと味わっていこうと思っていると、「早く始めよ？」と急かしてきます。

今日は何しても良いという約束です。

乳首をチュウチュウ吸い。そのままパンティ越しにおまんこを触ると、カワイイ声を漏らします。

興奮してチンポを差し出すと、手コキでシゴいてくれます。少々強めですが、なかなか気持ちいい手コキです。

少し嫌そうな顔をしながらも、フェラまでしてくれます。やはり若い娘の口は最高です。チンポ蕩けそうです。

出そうになるのを堪えながら、攻守交替へ。

RINAちゃん、ちょっと反応は薄めですがかなりの良対応です。

クンニでペロペロすると、RINAちゃんは焦れたような顔で

「ねぇ、入れるならもう早く入れよ？ねぇゴムは？」と何だか不満そうです。

早く終わって欲しいオーラが垣間見えます。しかもゴムを付けるところを疑わし気にガン見してきます。

ちょっとイラっとしましたが、それでも本番させてくれるみたいなので良しとしましょう。

というわけでいよいよ待ちに待った挿入です。ずぶり。



しかし、ここでRINAちゃんの態度が急変。

せっかくおチンポが入ってるというのに、RINAちゃんの目は冷めたまま、完全なマグロ状態に…。

ソファの揺れる音が虚しく響き渡ります。急に無反応の塩対応になってせっかく勃起したチンポが萎えてしまいそうになります。

男の人に気持ち良くなってもらおう、というご奉仕精神が全く無さそうです。



きっと、自分が若さという武器を持っているから「特別に入れさせてあげてる」とか

そんな上から目線でオジサンに冷ややかな目を向けているんでしょう。

これは、完全に舐めてます。せっかく良いなと思ってたのですが、これではフェアじゃありません。



流石に気の長いオジサンも、これにはイラっとしました。そっちがその気なら、こっちだって方法があります。

オジサンを満足させるとはどういうことなのか、この小娘のマンコにしっかりと教えてやりたいと思います。

というわけで、ここから生意気マンコを徹底的に理解（わか）らせてやりました。



まずはバックでするから、と後ろを向かせた隙にこっそり"ゴム外し"。

ギンギンに勃起したオジサンの本気の生チンポを奥まで一気にぶち込みます。

生チンポを入れた瞬間、ビクビクッと反応が急変するRINAちゃん。

「あっ、ちょっと待ってっ、あっ！」とさっきまで無反応だったのに、すぐにチンポの快感に喘ぎ始めます。

本人は声を我慢しようとしているみたいですが、全然我慢できてませんw

子宮を激しく突ういてあげると「あああっっ、だめっ！」と膣をビクビクさせながら小さくイッてしまいますw



どんなに生意気でマグロぶっても、所詮は未成熟なメスのマンコ。

快感に我慢できるわけがありません。

「早くイッてよ…」と強がりながらも、生のチンポの気持ち良さに悦びまくりです。

そのまま背面騎乗位、騎乗位で突き上げピストンでイカセまくります。

途中、ゴムを外したのがバレますが、お仕置きなので関係ありません。強引にチンポをぶち込めば、

もうマンコは快感を欲しがって何も言えなくなります。

ここまでくれば簡単です。後は生意気マンコに「チンポには勝てない」という事を教え込んでいくだけです。



…と思ったのですが、想像以上にマンコの締まりが良すぎて、ここで我慢できずドビュビュ。

ついつい、中出ししてしまいました。いやぁ、やはり若いマンコはなかなか強敵です。

中出しにショックを受けているようですが、まだまだお仕置きは終わりません。ここからが本番です。



そのまま脱がせて2回戦突入です。

後はチンポに逆らえなくなるまで、徹底的にイカせまくるだけです。

文字数の都合でこれ以上は書ききれませんが、

2回戦はベッドでイカセまくり中出し。そのまま3回戦も●し尽くしてやりました。

最後は思いきり残りザー顔射ファイアー。

後半はマスクも忘れてチンポにヨガリまくってます。もう二度とオジサンを見下す事なんてできないでしょうw



皆さん、気持ち良すぎて崩壊する生意気マン娘ちゃんの姿を、ぜひ本編で見てあげてくださいw



結局、どんなに強がっていても所詮メスは男には勝てないんだよ。

だからもう生意気な態度取ったらダメだからね、RINAちゃん。続きをみる