１時間差で男を呼びつけて…

ヤリたくなったら、こんな嘘をついてもチ○ポを調達するＯＬたち。
そんな"ハメる快感"に目覚めた女性たちが、こだわるのはセックスの回数だ。

「男の人は何回も続けて射精できないから、１日に２～３人まとめてヤルしかないんです」と打ち明けるのは、医療関係の会社で働く桜木玲奈さん（２６）。

井上真央似のキュートな女性なのだが、１回のセックスではとても物足りないという。
そこで週末は出会い系サイトで男漁りしているのだが、「出張で東京に来ていることにして、ターミナル駅のシティホテルを予約するんです。で、３人ぐらいよさそうな人を選んで、ホテルに来てほしい時間を伝えておきます」

その時間差は１時間。
ロビーで待機させておいて、１人とヤッたら、すぐ別の男を部屋に呼ぶのだ。
その目的は、チ○ポ好きならではの願望をかなえたいから。

「"ぬかさん"ってあるじゃないですか。あれを一度経験してみたいんですよ」
ぬかさん？馴染みのない言葉の意味を聞くと、「ああ、抜かずの３発のことですよ（笑）」とのこと。
正確には続けて３発だから"つづさん"？

ところが本誌は、実際に"抜かさん"経験のあるＯＬとの接触に成功した。
「抜かずの３発という言葉を聞いたときは"脱がずの３発"と勘違いしたぐらい無知だったんですけどね」と微笑むのは、印刷メーカーに勤める安田早智子さん（３２）。
ややぽっちゃり体型だが、体験人数は７０人超。
現在も７人のセックスフレンドがいるという。

「その中に２６歳のバンドマンがいて、彼が一番従順なんです。夜中に呼んでも駆けつけてくれるし、ヤッたあと"もう帰って"と言えば、素直に片道歩いて４０分かけて、自分の家まで帰ってくれるんです」
ホンワカした雰囲気からは想像できない本音をブチまける彼女。
抜かずの３発も、この彼に挑戦させた。「たぶん普通にヤッて３発は無理。だから、秘密兵器を用意したんです」
それは男性の前立腺を刺激する器具だそうで、「１発目はいつもどおり騎乗位で中出しさせたんです。で、チ○チンは抜かないまま、彼のお尻に器具をズボッと挿入したんですよ。最初は痛がっていたけど、次第に"なんか変な感じ"とか言いだして、中に入ったままのアレも徐々に膨らみ始めたんです。あれは凄い。中で膨張してくる感覚が気持ちいいんです」

再び腰を使い始めた早智子さん。
しばらくすると彼は２度目の射精を果たした。
「さすがにグッタリしていたけど……うふふ、私は彼のお尻に入ったままの器具を掴み、もう１回グリグリしたんです」

容赦のない前立腺攻めに彼は「もうやめて～」と懇願したが、許してもらえるはずもなく……。
早智子さんは無理やり勃起させたモノをへし折れんばかりに腰を振って、イカせたという。
「もちろん終わったら彼は用済み。"明日早いから"って追い出したら、ゲッソリした様子で無言で出ていきました（笑）」（前同）

想像を絶する、抜かせないで３発の"抜かさんＯＬ"たち。ここまで来るとすがすがしい!?