聖職者ほど酒が入ったときに豹変するというが、「運転手さん、男性って溜まるといけないから、毎日オナニーするんでしょ？」と、酔いどれ女教師は５０代の運転手にエロ質問！

「すると運転手さんもノリがよくて、"そんな話されたら、ムラムラしますね～"と。そしたら私は"じゃあ、しようよ"って……。頭がボーッとしすぎて、思ったことを、そのまま口にしちゃうんですよね」

かくして、タクシーを停めさせて、近くの公園のトイレでハメたという。

「あんなに欲望のままセックスしたのは初めてで……。私は立って壁に手をつきながら後ろからされたんだけど、気持ちよすぎて初めて潮も吹いたんです。お酒を飲むと、水分も溜まるからかな」

それ以来、彼女はタクシー運転手フェチになり、いまではタクシー車内の独特の匂いを嗅ぐだけで、アソコがキュンとなるそうだ。

「何がいいって、二人きりの密室で"誘おうかな"というスリル。ちょっとした危険なゲーム感覚ですよ。それでいて運転手さんって、ネームプレートに会社名や本名など素性が書かれているから、乱暴な真似もしないだろうって安心感もあるんですよね」（前同）

酔いどれ女にとってタクシー運転手とは、最高の条件を備えた一夜のセックスフレンドだったのだ。
運転手の皆さん、今夜はアナタが狙われるかも！？