「ビックリしました」

――フェラチオもしましたか？

「初体験の日はしなかったですけど、エッチの回数を重ねて徐々にするようになりました」

――逆に自分のアソコを彼に触られたときはどうでしたか？

「何故か緊張しました。彼も童貞なのでもしかしたら震えてたかもしれないです」

――その後、どのくらいの頻度で彼とエッチをしていました？

「結構お泊まりはしていて、テスト期間でも一緒にいました。相手の家で勉強して、エッチをして、朝一緒に学校に行っていました」

――充実したスクールライフですね。本格的なオナニーもその頃に覚えたんですか？

「はい、そうです。彼にアソコを触られたら気持ちいいっていうことに気づいたんです」

――具体的なやり方も覚えたんですか？

「指でイジることを覚えたんです」

――高校生の頃からイッてましたか？

「はい、イッてました。イクと眠くなるんです」

――今はどのくらいの頻度でオナニーをやってますか？

「今は週3～5回くらいです」

――おかずはなんですか？

「女性向けAVを見ることが多いです」

――よくガマン出来ましたね(笑)。いまの話も面白いんですが、他にも面白いエッチなエピソードはありますか？

「彼は特殊な性癖もなくて、普通なエッチばかりでした」

――彼に変な性癖があったら困りますよね(笑)。

「でも、一回だけ私の隣でAVを見ていたことがありましたよ(笑)」

――シコシコしていたんですか？

「オナニーはしてなくて、そのままエッチが始まりました」

――あるある話です。ちなみに性感帯は？

「アソコの中が気持ちいいです。その他は未開発なので、いまから性感帯を探したいです。でも、耳は舐められるとちょっと気持ちいいかな」

――好きな体位は？

「アソコの奥にチ●チンが当たるからバックが好きです」

――性癖はありますか？

「責めるのも責められるのもどっちも好きだけど、相手を責めて気持ちよくなっているのを見るのも好きかも」

――面白いですね。自分が愛撫して、男性が気持ちよくなっている姿を見るのが好きですか？

「感じている表情を見ると嬉しくなるし、私も気持ちよくなれるんです。例えば乳首を舐めて『う～』って喘いでいると萌えますね。ちゃんと気持ちいいという反応を示してくれると嬉しいです」

――プライベートが分かったところで、AVの話になりますがAV女優になったきっかけは？

「新しいことに挑戦したかったのと、有名になりたいなって思ったからです」

――これまでAV女優のイメージはどう抱いていましたか？

「みなさん、かわいいですよね。『エスワン』でデビューが決まってから、女優さんのXをフォローしたり、見るようになりました」

――デビュー作の初セックスはどんな感じでしたか？