AVメーカー宛に「AVに出演して自分を変えたい！」との熱いメールが届いた！
待ち合わせ場所に現れたのはスタイル抜群で清潔感あふれるショートカット美女の角奈保さん。ホテルに移動し、奈保さんの服を脱がせたら完璧なおっぱいとクビレの美ボディがドカンとあらわに！
そんな彼女がAVの世界に飛び込んだ理由やプライベートの超エッチなぶっちゃけ話を独占インタビューで赤裸々に語ってくれた！

――AVメーカーに問い合わせをされたところからお話を伺いたいのですが、ご自身でネットで調べて連絡を取られたそうですね。

「はい、そうです。ネットでAVメーカーのサイトを見つけて、思い切ってメールを送りました」

――素晴らしい行動力です。その際の心境はいかがでしたか？　緊張されたのではないでしょうか？

「めちゃめちゃ緊張しました（笑）。エッチなことには興味があったんですけど、実はAVをそんなに見たことがなかったんです。前に付き合ってた彼氏とラブホテルで一緒にAVを見るくらいでした。AVはエッチの雰囲気作りや潤滑剤的な役割って感じでした」

――AVメーカーに問い合わせたところ、いきなり外での待ち合わせとなりました。

「待ち合わせ場所に男優さんが現れたので、めちゃめちゃ緊張しました」

――それは緊張しますよね。何か怪しいと感じませんでしたか？

「怪しいってほどじゃなかったですけど、不安はありました。最初はお茶でも飲んで軽く打ち合わせをするのかなって勝手に思ってたんです。それがなくて、急にラブホテルで2人きりになっちゃって。『脱ぎます』って展開になりました」

――撮影が始まった際の緊張や不安はいかがでしたか？

「撮影が始まるまではガチガチに緊張してましたけど、始まったらもうそれどころじゃなくて、エッチな行為に夢中になっちゃいました（笑）」

――エッチに没頭されたのですね。どうしてAVメーカーにメールを送り出演志願したんですか？

「AVの世界にずっと興味はあったけど、その先の一歩を踏み出せなかったんです。でも、自分を変えるために挑戦してみようかなって思ったんです」

――大変勇気のある決断です。その一歩を踏み出すまで、どのくらい悩まれましたか？

「だいぶ悩みました。何日も『メールを送る？　送らない？』って葛藤してたんですけど、勢いで送信しちゃったら、意外とスッキリしました」

――スッキリしましたか。プライベートの話題に移らせていただきます。初体験は何歳ですか？

「初体験は大学入ってすぐの18歳でした。相手は別の大学に通ってた同い年の男性で、サークルの新歓コンパで知り合って、彼の家でしました」

――美しいのに若干、遅めの初体験ですね？

「高校生のときは女友達しかいなかったんです」

――いわゆる“高嶺の花”だったんじゃないですか？

「いえいえ。男っ気がなくて、男友達も少なかったんです」

――引っ込み思案ですか？

「男性慣れしてなかったんです」

――とは言え、美しいので男子からプロポーズをされませんでしたか？

「そんなこともなかったんです。男子とは少ししゃべる程度で、遊びに行ったこともなかったんです。当時はもう男性経験済みの女友達の経験談を聞いて『すごい！』って思ってるだけで、私には無理って思ってました」

――小中学生の頃に、世の中にエッチなものがあると気づく瞬間ってありますよね。性の目覚めはどのようなきっかけでしたか？

「友達の家がコインランドリーを経営していて、そこにエッチなマンガが置いてあったんですよ。友達と遊んでいるときにたまたま見つけて、そこで初めて性に目覚めた感じです」

――セックス描写などもあったのですか？